がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます
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ADVENT同様CMOSにJFETを組み合わせ、ローノイズかつハイゲインに仕上げられたディストーションということです。
Level、Gain、Bass、Trebleの2バンドEQとBlast/Stabスイッチを搭載。Blastは分厚いサウンドで、Stabは鋭くアタックが強めの音色になります。
シンプルで使いやすいディストーションペダルということです。
こちらからサンプルサウンドを聴くことができます。
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One Controlから、ミニサイズの1ループボックスが登場です。
「One Control Minimal Series Stereo 1Loop Box」。
ステレオ対応の1ループボックスです。
各端子はTRSステレオジャックで、モノラルとして使うこともできます。
この辺はMIDI Solo Stereo LoopのMIDIじゃなくフットスイッチにしたバージョンという感じです。
M/Sスイッチで、MモードにするとTSモノラルインプットをステレオにして使うことができます。
また、このモデルはフットスイッチモードの変更が可能となっています。
フットスイッチを押しながら電源を入れるとモード切替ができるようになり、フットスイッチをラッチまたはモメンタリに変更できます。
モメンタリにすると踏んでいる間だけONになる1ループになります。
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Hotoneから、新たなマルチエフェクターが登場です！
Hotoneのマルチ、Ampero
シリーズの中で最小、かつ最上位モデルとなるマルチエフェクターです。
「HOTONE Ampero II Stomp」。
3フットスイッチのコンパクトなサイズに3コアのDSP、およびハイクオリティAD/DAコンバータを使用。DSPは通常の、Amperoの2.5倍のパフォーマンスとなります。
画面左右にVOLUME、MENU/VALUEノブ、そして画面下に3つの物理ノブを搭載。
ディスプレイは4インチ 800×400ピクセルのカラータッチスクリーンとなっていますので、画面を直接操作できます。
デュアルエフェクトチェインにより、直列、並列のルーティングが可能。最大12のエフェクトモジュールを同時に使うことができます。
本体には87種類のアンプモデル、68種類のキャビネットモデル、独立したパワーアンプシミュレートが可能で、100以上の定番エフェクトサウンドと60以上のオリジナルエフェクトを収録。
それらを使って300種類本体にプリセットすることができます。
もちろんIRのロードも可能。2048サンプルポイントのIRをカバーしています。20種類のCelestion IRを最初から収録していて、追加で50種類のIRをロードできる形ですね。
60秒ルーパーやチューナーも収録しています。
USB端子は8in/8outのオーディオインターフェイスとしても使用可能。エディタソフトを使ってプリセットの編集や管理、ファームウェアアップデートなどを行うことができます。
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ちなみにこのモデルでAmperoシリーズは第2世代になるということで、今後もさらなるモデル展開も期待できそうな感じがします。
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JHS Pedalsの人気ペダル、6タイプのビッグマフサウンドを選択できるペダルが”アーミーグリーン”カラーになって再登場です。
「JHS Pedals Muffuletta Green」。
オリジナルは2015年発売。ニューオーリンズの名物サンドウィッチ、マファレッッタ（マフレッタ）とビッグマフを掛けたモデル名となっていて、6種類のビッグマフサウンドを挟んだサンドウィッチ、のようなイメージのペダルです。
コントロールはVolumt、Tone、Sustainと6モード切替スイッチを搭載。
収録されているのは、年代順に1969-1970年頃のトライアングルマフ、1973-1977年頃のラムズヘッド、1977-1978年頃、第3期の初期モデル、1991-1993年頃のCivil War、そして1999-2009年に作られた最終期のブラックロシアンを再現したモードと、2015年開発のJHSオリジナルマフファズを搭載。ヴィンテージマフの選択については、人気が高く、またJHSの気に入っているものを選別。そしてJHSオリジナルモードについては、他のモードよりもコンプレッションが低く、パワフルでミッドレンジが強く出るモードです。
機能や内部は特に変わらない感じです。
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ベースアンプやエフェクターの定番モデルを多く制作し、同時に少し変わったスタイルのアクセサリーも制作しているスウェーデンEBSから、ペダルボードでエフェクターの底上げをするペダルライザーが登場です。
「EBS 2ND ROW Pedal Riser」。
ペダルの2列目（セカンドロウ）を底上げ、スラントも付けることができます。
こんな感じで、単品でもいいですし、繋げて使うこともできます。
サイズは110 x 145 x 27 mm、1個134gと重さもないので使いやすそうです。裏にケーブルを通せる穴が空いています。
2個セットもあります。
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Marshallの歴史的なアンプサウンドを20W出力の小型アンプで再現したStudioシリーズに限定カラーモデルが登場です。
冒頭の「Marshall SV20H/SV112 BURGUNDY SNAKE」は、プレキシと呼ばれるヴィンテージマーシャルの代表的なアンプ、1959 Super Leadのサウンドを再現したモデル、SV20H
と1発キャビSV20H
のセットです。
濃いめの赤のバーガンディを基調としたヘビ柄とゴールドのマーシャルロゴが入ったモデル。
20W、または5W出力の真空管アンプです。3 × ECC83、2 × EL34の組み合わせ。ヴィンテージモデル同様、4インプットのスタイル。パッチケーブルを使ったチャンネルリンクも可能。
2つのチャンネルはNormalチャンネルとHigh Trebleチャンネル。それぞれにLoudnessコントロールを搭載。また、Treble、Middle、Bass、Presenceコントロール、およびHigh/Standby/Lowスイッチで出力を切り替えることができます。
背面には16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2のスピーカーアウトとエフェクトループ、DI OUTもあります。
キャビの方は12インチCelestion V-Typeスピーカーを1発搭載しています。
キャビは同じく12インチCelestion V-Typeを搭載。
Fenderから、新しいピックが登場です。
「Fender Picks - Final Fantasy XIV Crystal Shards」。
オンラインRPG、Final Fantasy XIVとのコラボレーションモデルのピックです。
FFといえばクリスタル。このピックはクリスタルのかけらをイメージして作られたピックです。
最大で3.7mmの厚みを持つポリカーボネート系樹脂のピックで、立体形状のピックです。
となっています。もちろん単に見た目がクリスタルのかけらっぽいというだけでなく、独特な音響特性も特徴とのことです。
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