本日のがっきや速報を更新しました。
今日は特価品がたくさんありました。
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「Yamaha VOCALOID4 Library Fukase」!セカオワことSEKAI NO OWARIのヴォーカリスト、Fukaseのボカロが登場!
この「Yamaha VOCALOID4 Library Fukase」は、やはり紅白にも出場した人気グループ、SEKAI NO OWARIのヴォーカリスト、Fukaseのボカロです。
心置きなくドラゲナイできるボカロですね。
「Electro-Harmonix Lester K Stereo Rotary Speaker」「Lester G Deluxe Rotary Speaker」!エレハモからレスリーシミュレータが登場!
アメリカの定番エフェクターブランド、Electro-Harmonixから、ロータリースピーカーの代名詞、レスリーのシミュレータが登場です。
2つ同時に発売。それぞれ見てみます。
Electro-Harmonix Lester K Stereo Rotary Speaker
【ご予約商品:2/上旬入荷】【送料込】【国内正規品】electro-harmonix/エレクトロハーモニック... |
コントロールはVOL、DRIVE、BALANCEとSLOW、FASTコントロールを搭載。ステレオイン/アウト対応で、フットスイッチはエフェクトON/OFFとSPEED/BRAKEスイッチ。BALACNEコントロールは低域を出力するローターと高域を出力するホーンのバランスをコントロールするもの。DRIVEはレスリーアンプのチューブライクなオーバードライブを再現。SPEED/BRAKEは、プッシュすることでSlow/Fastのスピード切替、ホールドすることでスピードを落とすブレーキスイッチとなります。エフェクトON時にはLEDが2色で点滅し、エフェクトの動作を表示できます。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
Electro-Harmonix ELECTRO HARMONIX Lester G Deluxe Rotary Speaker
【ご予約商品:2/上旬入荷】【送料込】【国内正規品】electro-harmonix/エレクトロハーモニック... |
こちらはVOL、SLOW、FAST、DRIVE、BALANCEノブとBYPASS、SPEED/BRAKEスイッチのLester K Stereo Rotary Speakerと同様のコントロールに加え、ACCELERATIONとATTACK、SUSTAINノブ、そしてSQUASHスイッチを搭載。SQUASHスイッチをONにすることで、ハイレシオのコンプレッサーをかけることができ、ドラマティックなエフェクトを作ることが可能。このコンプレッサーをATTACK、SUSTAINでコントロールします。また、ACCELERATIONノブにより、SLOW/FAST切替時の加速度をコントロールできます。
サンプルムービー
クオリティも高そうで、良さそうなペダルですね。
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「Zoom G5n」!ズーム久々の新作マルチエフェクター!多彩な機能、9フットスイッチの新世代モデル!
【エフェクター】★今なら当店内全商品ポイント5倍です!ZOOM G5n 【1月下旬発売予定】 【送料... |
この新しい「Zoom G5n」は、強力な機能を搭載する手頃なマルチエフェクターです。
68のエフェクトタイプ、MS800/ FD TWNR/UK 30A/ BG MK3/ Xtasy Blueの5種類のアンプモデル、MS4x12/ FD2x12/ UK2x12/ MK3 1x12/ BGN4x12の5タイプのキャビネットモデルを組み合わせて使用可能。同時に9種類までのエフェクトを使うことができます。
本体には100種類のファクトリープリセットに加え、200のユーザープリセットを保存することができます。合計300。本体に保存できるプリセット数としてはこのクラスのモデルではかなり多いですね。
フットスイッチと4つのパラメータノブ、ディスプレイを搭載するコンパクトエフェクターライクな操作系を4つ並べ、さらに奥には設定されているエフェクトをアイコンで一望できる横長のディスプレイを新たに搭載。スクロールさせることでパラメータ設定などを行うエフェクトを操作するスタイルはG5同様ですが、奥のディスプレイが追加されたことで現在のプリセットの様子が分かりやすくなりました。
また、最大12dbまでのゲインアップとチューブライクな音色コントロールができるアウトプットブースターも搭載。G5のアウトプットブースターは本物の真空管を搭載していましたが、G5nではチューブモデリングに変わりました。これにより、機能を強化しながらコンパクト化を実現しています。
そして今回のモデルの中で最大の注目点と思うのが、手前に搭載されたフットスイッチです。TUNER、左SCROLL/BANK▲、右SCROLL/BANK▼、MEMORY/STOMP、TAPのコントロールを行えるスイッチが搭載されています。これまでのG5では本体上部に搭載されるボタンスイッチだったものがフットスイッチ化され、多彩な操作を足下で行えるようになりました。
さらに、68のリズムパターンを出力出来るドラムマシンや録音/再生/オーバーダビングができる80秒のサンプリングルーパーも搭載しています。
インプット、AUX IN、ステレオアウトプット、ヘッドフォンアウト、およびコントロール端子とUSB端子を搭載。コントロール端子はFP02などのエクスプレッションペダルを追加することのできる端子です。USBはもちろんオーディオインターフェイスとしても使用可能。モニターバランスの調整によりダイレクトモニタリングも可能。また、ZOOM Guitar LABアプリケーションを使用し、PCにプリセットデータを保存することもできます。
久々に登場した、注目のマルチエフェクターですね!もうちょっと詳細が出てきたら、またご紹介したいと思います。
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