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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「TECH21 VT BASS 500」!「B112-VT」!サンズアンプからアンペグを再現する500Wの「アンプシミュレートアンプ」が登場!

数多くのアンプシミュレーター、Sansampシリーズを展開するTECH21から、ベースアンプが登場です!
TECH21 VT BASS 500」は、アンペグサウンドを再現するVT BASSペダルを発展させたモデルです。
TECH21のアンプシミュレーターといえばアナログ回路。このアンプも、アンプシミュレーターとなっているプリアンプ部はアナログ回路です。パワーアンプはデジタルで、500W出力となっています。
コントロールはLEVEL、DRIVE、CHARACTERとLOW、MID、HIGHの3バンドEQ、およびBLEND。MIDコントロールにはSHIFTスイッチが付いています。さらにエフェクトループやヘッドフォンアウト、DIアウトも搭載し、インプットレベルを切り替えるPADスイッチ、プレゼンスをブーストするBITEスイッチ、エフェクトループのON/OFFを切り替えるLOOPスイッチ、およびDI用のPADとGND(グラウンドリフト)スイッチとなっています。
背面には最小4Ωのスピーカーアウトを搭載。パワーアンプは4Ωで500W、8Ωで300W出力となっています。

アンプシミュレーターをプリアンプとするアンプヘッド、まさにアンプシミュレートアンプという、おもしろいスタイルのモデルとなっています。

また、これに合わせてキャビネットも出ています。「TECH21 B112-VT」は8Ωの12インチスピーカーを搭載するオープンバックキャビネットです。ON/OFF設定ができるツイーターもついています。

サンプルムービー
 
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「diago TWISTLOCK」!独自の形状でストラップ側にパーツ取り付け不要のストラップロック!

いろいろなツールやペダルボードなどを制作するイギリスのブランド、diagoから変わったスタイルのストラップロックが登場です。この「diago TWISTLOCK」は、いわゆる「5円玉」や「ベース用ストリングガイド」を使うような、大きなワッシャスタイルのストラップピンです。

単に円形にするのではなく、一部に切れ込みを入れています。この切れ込みを、「下側」、つまり1弦側に固定して使用することで、通常のプレイング時にはストラップが外れず、取り外しをする際にはこの切れ込み側からストラップ穴を脱着できるという形となっています。
クロムカラーとブラックカラーをラインナップ。ギターのハードウェアやボディカラーなどに合わせて選ぶことができます。
使い方
(中国の楽器屋さん(?)による動画。取り付ける方向が逆になっていますが・・・脱着方法は分かると思います。この方向だと、動画のようにストラップをプレイング時の位置にしたまま脱着できてしまうことになります・・・)

これはよい考えで作られたモデルですね!
 
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