きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

きになるギター VOL.9 〜FENDER TL62B-105DK〜

今回は、「Dr.K」こと徳武 弘文氏シグネチャーモデル、FENDER TL62B-105DKをご紹介します。
徳武 弘文氏は、日本のスタジオミュージシャンの一人ですが・・・日本のカントリーギターのパイオニアにして、テレキャスを広めたギタリストで、「テレキャスの教祖」とも呼ばれているそうです。こちらが公式サイトとなるようですね。
さて、そのDr.Kモデルのテレキャスターですが・・・さすがに超有名人という方ではありませんので、あまり独創的な仕様にはできなかったそうですが、それでも細かいところにこだわりがあふれたモデルということになります。
ボディはアルダー、メイプルネックで、ヘッドはマッチングカラーを採用。21Fで、6Wayのブリッジを搭載しています。ここまではさして珍しくもありませんが、PUが3PU仕様となり、スペシャルの5WAYスイッチを搭載しているんですね。フロントとセンターPUにはFENDERのレースセンサーGOLDを、そしてリアにはダンカンのJDが載せられています。スペシャル5WAYについてですが、まずフロント、次にセンター、リア+フロント、リア+センター、リアという独特の形式になっているそうです。さらに、それぞれのポジションの中間にうまくスイッチを止めると、全てのPUのサウンドが出たりもするそうですね。
テレキャスターの音を基準に、ストラト的なサウンドを作り出すことを念頭において開発されたモデルだということですが・・・私はこちらのサイトさんを見て、なんだかすごくきになってきたモデルです。ちょうど、フェンジャパの値上げも決まりましたしw
このギター、全然見たことがないんですが、見かけたら一度試してみたいと思います。PUもいいですし、なんだかおもしろそうなギターに思えます。
 
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy