今年も、サウンドハウスさんでNAMM SHOWのレポートが掲載されました。やはりWINTER NAMM SHOWは毎年派手ですね・・・一度いってみたいなぁと思いつつ、サウンドハウスさんのレポートの中から、おもしろそうなものをご紹介していこうと思います。
では、行ってみましょう!
- エレキギター
NIK HUBER
みなさん「憧れのギター」があるかと思いますが、私がいつか欲しいなと思っているのがこのドイツのハンドクラフトブランド「NIK HUBER」です。1本100万くらいするんですよねw
見た目もすごくきれいです。ほとんどSOLDになっているのがまたすごいですねw
Fender Custom Shop Esquire
こちらはFender Custom Shopから出る新作でしょうか。
50年代エスクワイアをベースに、バインディングボディやカラーを施したモデルですね。リイシューから生まれたオリジナルという感じでしょうか。
- エフェクター
MXR/CAE WAH
MARとCAEのコラボモデル、今度はワウペダルのようです。
ブーストスイッチが着いているそうですが・・・これまたきになりますね!MXRはジムダンの傘下ですので、おそらく筐体はクライベイビーだと思います。
Jim Dunlop EVH Wah
今回のNAMMは、EVHモデルがかなり多かったようです。こちらはEVH WAH。他にも昨年展示されたEVHフランケンやFenderブランドのウルフギャング等もお目見えしたそうです。
GRETCH Electromatic G5222
ついにグレッチアンプが復活!
中身はChampじゃないかとツッコまれてますが、エレマチとはいえ、グレッチ名義のアンプが出たことがうれしいですw
・・・と、いくつかNAMM SHOWに展示されたものを見てみました。こちらのページから、さらにさまざまな機材をみることができます。
実は意外と、NAMM SHOWに行く事自体は簡単だそうで・・・まだ全然分かりませんが、来年とかもし行けたら行ってみたいな、と思います。がんばって貯金してみますw