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Marshall 1959 RR

Marshall 1959 RR
今年のWINTER NAMM SHOWに出展された、あのRandy Rhoadsがカスタムオーダーしたモデルを復刻した「Marshall 1959 RR」がついに発売されたようです。
ランディ・ローズといえば、言うまでもなくオジーオズボーンバンドの初代ギタリストであり、飛行機の墜落事故により25歳という若さで亡くなったことでも有名ですね。クラシックの要素を取り入れたメタルギターのプレイスタイルは現在にも影響を与えています。
さて、この1959RRは、ランディが亡くなる2年前の1980年に、当時のMarshall 100W JMP Super Leadをベースにカスタムオーダーされたモデルを復刻したものです。ローズ・ファミリー公認、だそうです。
ECC83を3本、EL34を4本で100W出力、という典型的なブリティッシュアンプの構造をもち、コントロールはVolume1とVolume2の2ヴォリューム仕様で、あとはプレゼンス、トレブル、ミドル、ベースのEQのみというシンプルなものとなっています。この時代のマーシャルらしく、4INPUT仕様です。バックパネルには、MKII SUPER LEAD 100Wの文字が入り、その下にはランディのサインと肖像画?が描かれています。エフェクトループはありません。
これと、MXR DISTORTION+を組み合わせれば本物のランディサウンド、に近いモノがつくれるかもしれませんね。ちなみにランディのセッティングはこんな感じです。
 
こういったアーティストモデルの復刻って、ファンの方にとってはやはりうれしいことだと思います。価格はちょっと高めですが・・・w
 
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