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MI AUDIOのエフェクターがバージョンアップ

オーストラリアのエフェクターブランド、MI AUDIOのペダルの一部がバージョンアップしたようです。主にマイナーチェンジで、操作性の向上が目的となっているようですね。さっそく見てみます。

まずはBlues Proです。バージョンアップの内容としては、Vol、Tone、Gainのコントロールノブが白くなったのと、これまでペダルの奥側に設置されていたモード切替スイッチが筐体上部のToneノブの奥あたりに設置されたことですね。これまでもあまりそういう話は聞きませんでしたが、このバージョンアップでボード内で多少ペダルが暴れてもスイッチが破損してしまう可能性は減ったと思われます。
【オーバードライブ】MI AUDIO Blue Boy Deluxe V.2

【オーバードライブ】MI AUDIO Blue Boy Deluxe V.2
価格:23,520円(税込、送料別)

こちらは、これまで通りの6種類のコントロールを搭載していながら、筐体が大きくなったことで、小さなノブのコントロール(Bright、Mid、Tone、Char.)の操作性を向上させているようですね。
 MI AUDIO Boost 'n' Buff V2

 MI AUDIO Boost 'n' Buff V2
価格:17,800円(税込、送料別)

最も大きな変更があったのが、最近はやりのクリーンブースター/バッファペダル、「BOOST'N'BUFF」です。こちら、まずデザインが大幅に一新されていて、これまでVolコントロールのみだったところに、Gainコントロールが追加されていますね。電池1つで9V、2つで18v駆動という機能はそのままです。
ちなみに、MI Audioのフラッグシップオーバードライブ「Tube Zone」も、コントロールの数は変わっていないものの、ノブの形がいつの間にか変更されていました。
正統派で使いやすいペダルをラインナップするMI Audioペダル、今後の進化も楽しみですね!
 
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