冬のNAMM SHOWに出展されて話題を呼んだ、「赤くなったV-Amp」、Behringer V-Amp 3が発売となったようです。
アンプモデリングが36種と、前作よりも4種類増え、またオーディオインターフェイス「UCA222」が付属し、録音ソフトウェア等も付いてくるようです。前作と比べると本体よりも付属品の強化が目立ちますね。V-Ampがあればそのままレコーディングができるようになっています。
基本的なコントロールや配置はV-Amp 2とほぼ同じですね。違いと言えば、アンプモデリング選択スイッチの並びが変わって、操作性が向上しているくらいでしょうか。
そして相変わらずの格安プライスで、さすがはベリンガーといったところでしょうか。前作と比べて音が変わっているのか、それとも変わっていないのか・・・そのあたりはとてもきになります。
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