ついに創刊から1年！エフェクター専門季刊誌の最新刊、THE EFFECTOR book Vol.5
一冊まるごと“エフェクターのみ”!
とことんマニアックにエフェクターの魅力を追究
［特集1］サイケデリック･ペダル
★Part-1:「伝説のサイケデリック･マシン“ユニ･ヴァイブ”」
開発者インタビュー／実機分析／回路解明 etc.
★Part-2:「爆音生成機“オクターヴ･ファズ”の魅力」
“SuperFuzz”分析／マレッコ･インタビュー／ロジャー･メイヤー･インタビュー etc.
［特集2］モーガーフォーガー
究極のクリエイティヴ･ペダル、そのポテンシャルに迫る
［ペダル･ボード分析］TK(凛として時雨)／戸高賢史(ART-SCHOOL)
［特別企画］レッド･ホット･チリ･ペッパーズ
元テクニシャンが明かすフリー&ジョンのサウンド哲学
［新製品紹介］新製品エフェクター徹底試奏レヴュー 他
ということで、今回の特集は「サイケデリック」です。中心となるのはユニヴァイブとオクターヴファズ。あの時代を席巻したサウンドの要が今回のメインですね。ロジャーメイヤーやMALEKKOのインタビューも楽しみです。そして第2特集にはMoogが登場します。しかし今回は非常にコアな雑誌になりそうな感じがしますね･･･。
他にもレッチリや、Phantom FXでおなじみ、Art-Shcoolの戸高さん、凛として時雨のTKさんのペダルボード分析、そして･･･先日WH10の復活も話題になりましたが、特別企画にレッチリのサウンド哲学と･･･「今回はアーティストさんが盛りだくさん」と編集者の方が言っていたのですが、そのとおりの内容となっていますね。
いつも通り、私も一部の記事を書かせていただいております。それにしても、1周年ですよ。去年、Effector Bookを創刊するから連載をやって欲しいと言われたときは本当におどろいたのですが･･･なんとかここまで来ることができました。もちろん、Effector Bookはまだまだ続いて行く予定ですので･･･今回もそしてこれからもどうぞ、よろしくお願いします！
また詳細が分かり次第お伝えさせていただきますね。
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