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Gibson Les Paul Studio Raw Power

先日ご紹介しました、Gibson SGのRaw Powerモデルに続き、Gibson Les Paul Studio Raw Powerが発売となるようです。4月のムジークメッセで出展されていたモデルですね。
このギターは、見ての通りレスポールモデルの一つなのですが、いろいろと変わった作りのモデルとなっています。まずボディはオールメイプル。ネックもメイプルで、指板もメイプルと、全てメイプル材を使って作られたモデルです。PUは57 Classicを採用し、コントロール系は普通のレスポールと同じになっています。形としては、先日発売されたGibson SG Raw Powerとほぼ同様のスペックで、9色展開とカラーラインナップが充実している点も共通しています。
しかし、オールメイプルのレスポールとは・・・SGよりもインパクトが強いですね。サウンドはYoutubeを見てみるとクリーンサウンドがこんな感じ、歪ませるとこんな感じとなるようで・・・もちろんアンプ等の設定にもよるとは思いますが、基本的にはハムバッカーらしいサウンドではあるのですがかなり音が硬くてブライトな印象ですね。意外に外観も、メイプル指板でもまとまって見える気がします。個人的にはSGよりこちらの方が合っているように感じました。
ちなみに、Raw Powerモデルといえば、以前Fadedモデルが出る前あたりに、Fadedと似たような感じで塗装工程を簡略化したモデルとしてラインナップされていましたが、今年のRaw PowerモデルはレスポールもSGもそれとは完全に一線を画すモデルになっていますね。こういう面白いモデルは歓迎したいです。
 
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