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Digitechから新しい「Jam Man」が登場!


サウンド・オン・サウンドのループを実現するDigitechのループサンプラー、Digitech JamManに新製品が登場するようです。
1月のNAMM SHOWに出展された2種類のJam Manは、これまでのモデルをさらに進化させたものとなっています。写真左の「JamMan Stereo」と写真右の「JamMan Solo」は35秒を超えるループを99種類メモリーして呼び出すことができ、さらにSDHCカードを使うことで99種類のループを「追加して」記録しておくことが可能です。カードを入れておけば、最大198種類のループを呼び出して使うことができるというわけですね。
また、USBでPCと接続して専用のソフトウェアを使用することで、PC上にループサンプルのデータを保存しておくこともできます。Auxインプットも搭載しているので、外部プレイヤーを使ってのループを作ることも可能となっています。また、ループのピッチを変えることなく速度だけを変える機能を搭載しています。
ここまではStereoとSoloに共通する機能で、さらにStereoの方はリバースプレイ、ループを「Stop、Finish、Fade」の3種類の方法で止めることが出来る機能、リズムアウトプットからメトロノームのクリック音だけを出力する機能、XLRインプットからマイクを直接入力できる機能を搭載しています。もちろん、Soloがフットスイッチ1つ(外部フットスイッチを接続可能)に対してStereoは4フットスイッチなので、ループの再生、停止、録音、オーバーダビング、ループの呼び出し、タップテンポといった動作をフットスイッチで簡単に行うことができます。
JM4RC50と比べてもコンパクトそうなモデルですし、これはまたループサンプラーの新定番となるのかもしれませんね。発売が楽しみです!
 
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