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Fairfield Circuitry Four Eyes

カナダのこだわりエフェクターブランド、Fairfield Circuitryから新作のファズペダルが登場です!
このFour Eyesは、高域、中域、低域それぞれに独立したファズをかけることができるというペダルです。コントロールはLo、Mid、HiとVolume、Freq、そして3モードのQスイッチを搭載しています。
Lo、Mid、Hiはそれぞれ低域、中域、高域にかかるファズのゲインを可変するコントロールで、例えば低域はハイゲインに、高域はローゲインにしてブーミーな音にしたり、逆に高域のゲインを上げて派手な歪みを作ったりと言ったことができるようですね。FreqはLo、Mid、Hiに共通してかかるフリーケンシーで、いわゆる音のトーンを調整するようなコントロール、Qスイッチはファズの歪み方をマイルドから過激まで3段階で切り替えることの出来るスイッチです。
原音を帯域ごとに分けて独立した歪みを加えるというのは、Roger Mayerの新作Metalloidなどでも見ることが出来ますが、こういう発想のペダルはおもしろいですね!
音はこんな感じで・・・ものすごい変態的なファズから、使いやすそうな歪みまでいけそうですね。Freqコントロールの効きもすごそうです。ちなみにFreqコントロールはエクスプレッションペダルでも操作できるようなので、おもしろそうな効果も期待できそうです。
Fairfield Circuitryのペダルってどれも独創的な要素がしっかりあって、見てるだけでも楽しいですね。無骨な見た目もいい感じだと思います。すごいペダルですね!
 
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