Fenderの人気小型真空管アンプ、Blues Juniorに限定カラーモデルが登場です！
今度は赤いアンプですね！15W出力で真空管は12AX7が3本とEL84が2本の構成、Volume、Treble、Middle、Bass、MasterとFATスイッチのコントロールを搭載していて、これはレギュラーモデルと違いはありません。
しかし、レギュラーモデルのスピーカーがFenderスペシャルデザインの12インチスピーカーなのに対し、こちらは同じく12インチの、Celestion Vintage30スピーカーを搭載しています。
どのくらいの違いがあるのかは並べて弾いてみないことには分かりませんが･･･スピーカーの違いはかなり音に反映されるので、限定カラーという点以外にもあえてこちらを選ぶ意味はありそうですね。
赤いアンプを使えば、もしかしたら3倍早いプレイングが･･･なんてことは多分ないですが、それにしてもこれはかっこいいです。小さなアンプですが、ステージに置いても目立ちそうですね。
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