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Vox ToneLab EX

真空管を搭載したVOXのアンプシミュレーター/マルチエフェクター、ToneLabシリーズに、新作登場です!
ToneLab EXは、アンプモデル33、キャビネットモデル11、エフェクトモデル44のモデリングと、ノイズリダクション、EQを搭載したモデルです。サイズは、以前あったToneLab LEよりも特に横幅が小さくなっています。
また、写真から見える部分では、搭載されているチューナーの視認性が非常に上がっているように思います。入出力端子はシンプルに、INPUTとOUTPUT(ステレオプラグ対応)、USB端子、それとミニプラグのAUXインプットが搭載されています。
また、ToneLabシリーズ初の試みというか、マルチエフェクター全体で見てもかなり珍しい機能だと思いますが、0.3W出力の1インチスピーカーを2つ、フットスイッチの間に搭載しています。本体のみで音を出せるので、ある意味アンプとして使うこともできるモデルとなっています。
バンク数は50。それぞれプリセットが25とユーザーが25で、各バンクに4つのプログラムをメモリーできます。
プリセットの25×4=100プログラムのうち50はソングプリセットで、歴代の名曲で使われたサウンドを再現しています。
ToneLabシリーズは、個人的にもToneLab SEを持っていたこともあって、何か思い入れがあります。
ついにスピーカーまで搭載して、フロアマウント簡易アンプ(エフェクター付)というような使い方もできる、というところが何か好みですね。
音色、特にこういうマルチエフェクターとしては珍しく、ローゲインのクランチ〜オーバードライブサウンドに定評のあるToneLabシリーズ最新作、ToneLab EX。アンプモデルやキャビネットモデルは現行STと共通のようですが、エフェクターの種類やプリセット数、機能性は大幅に向上しています。これは楽しみですね!
 
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