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AMT Drive Series

低価格でいろいろなアンプのサウンドが味わえるシリーズ、Legend Amp Seriesで話題となったAMTから、新たに「Drive Series」というモデルが登場です。
Drive Seriesはアンプのサウンド全体を再現するのではなく、あくまでもクリーンなアンプに接続していろいろなアンプの「歪み」を作り出すことができるというタイプのペダルとなっています。そのため、Legend Amp Seriesにあったラインアウト端子がありません。エフェクターとして使うことを前提に作られたモデルです。Drive Seriesは全モデル、Drive、Gain、ToneとVoice切替スイッチを搭載しています。Voiceスイッチは、接続するアンプのキャラクターと相性がよくない場合などに使用するスイッチです。

B-DriveはBogner Triple Giantの歪みを再現したモデルです。モダンなハードロックサウンドとのことです。

E-DriveはEnglアンプ。どのアンプというわけではなく、Englアンプ全体の基本的な歪みを作り出すモデルのようです。

M-Driveは、JCM800をモチーフにしたモデルです。最も分かりやすい、モダンマーシャルサウンドを作り出します。

O-Driveは、オレンジ色の筐体のとおり、Orangeアンプ。こちらも特別なモデル指定はなく、Orangeアンプ全体のドライブキャラクターを表現したそうです。

続いてP-Drive。ここまで見ればもうおわかりでしょう。Peavey 5150(6505)です。多段ゲインステージによるハイゲインモダンアンプの基本形となったアンプですね。このペダルも6段のゲインステージを備えてハイゲインサウンドを作り出します。

S-DriveはSoldano。90年代初頭に作られた、メタルサウンドを作り出すSoldanoアンプの、5段ゲインステージを持ったドライブチャンネルを元に作られたペダルです。

Vt-Driveは、VHTのリードチャンネルです。こちらも特にモデル名指定はありません。
Drive Seriesはこんな感じの音です。
サンプルムービー

足下にいろんなアンプの音がある、っていうのはなんだか楽しくなりますね。
 
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