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あのBuzzaroundを再現したペダル、「Skinpimp Buzzaround」登場!

ハンドメイドにこだわってアメリカ、テキサスでエフェクターを製作するSkinpimpから、Baldwin Burns Buzzaroundを再現したペダルが日本に上陸です。その名も「Buzzaround」。そのままですねw
中身はラグ板を使って丁寧に組み込まれたモデルとなっていて、オリジナルBuzzaroundの回路を再現しています。ただ同じように作るだけではなくて、Volumeコントロールを追加して使いやすくした、とのことですね。コントロールは4つあり、オリジナルと同じSustain、Balance、Timbreに加え、Volumeとなっています。
Buzzaroundは、あの有名なリフが印象的な、King Crimsonの21st Century Schizoid Manで使われたペダルと言われています。オリジナル音源はIn the Court of the Crimson Kingの1曲目に収録されています。
太く粘る音とハーモニクスの豊かな歪み、長いサステインが特徴で、ゲインを上げるとBig Muffのテリトリーにまで達するペダルとのことですね。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
昨今のTone Benderクローン人気からか、その系譜・派生系の1つでもあるBuzzaroundクローンモデルも増えてきましたね。太くて魅力的な音が特徴のものが多いようで、是非とも試してみたいと思います。
 
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