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Mk1.5とMkII、2種類のTone Benderサウンドを味わえる「Jimmy Behan fx Mk75」

アイルランドのミュージシャンが製作しているというJimmy Behan fxから、新しいTone Bender系ファズペダルが登場です。
この「Jimmy Behan fx Mk75」は、1台でTone Bender MkIIとMk1.5の回路に切替ができるというモデルです。NOSのOC75トランジスタを使用し、ラグ板で組み上げられたモデルで、サウンドにもこだわりを持って作られています。
コントロールはオリジナルTone BenderのLevel、Attackに加えてBiasコントロールを搭載。ペダル上面の切替スイッチでMkIIとMk1.5を選択できます。また、ペダルの奥、In/Out端子の間には電源スイッチがあり、アダプター駆動に対応しない代わりに、ボードに組んだまま電源OFFすることで電池消費を抑えられるようになっています。ここはボードに組めばプラグに囲まれるので、演奏中に誤って電源を切ってしまう可能性もきちんと考慮された位置になりますね。
パーツが手に入った時のみ製作されるため、あまり入ってこないモデルとのことですが、1台でMkIIとMk1.5のサウンドを作れるというのは良さそうですね。ちなみにMk1.5はFuzz Faceと同じ回路です。もちろんパーツが違うので同じ音にはならないですけどね。
実用性と音だけにこだわって、外観は非常にシンプルにまとめられたモデルです。サンプルサウンド等がなかったのでどんな音か分からないですが、弾いてみたいペダルです。
 
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