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フットスイッチ付のエクスプレッションペダル「Mission Engineering SP-1」と、最大3つのペダルコントロールが出来る「Source Audio SA161 Guitar Expression Pedal」登場!

2種類の新しいエクスプレッションペダルをご紹介します。
まずは、「Mission Engineering SP-1」というモデル。Missin Engineeringは、エクスプレッションペダル等を中心に、ワウペダルやヴォリュームペダル、アクセサリー等を制作するアメリカのブランドです。新しく日本に入ってくるようになったブランドですね。
このペダルは、フットスイッチ付のエクスプレッションペダルです。多くのワウペダルのように、本体奥にフットスイッチがあり、ペダルを押し込めばスイッチを押せるというスタイル。2つの端子を搭載していて、エクスプレッションペダルと、アンラッチ式の外部スイッチの操作をまとめて行うことができます。スイッチをエクスプレッションペダルの両方の端子がついたマルチエフェクター等の制御はもちろん、2つの別々のエフェクトを1つのペダルでまとめて制御するような使い方も可能なモデル。LEDが付いているので、スイッチの状態もすぐに分かります。

もう1つは、モーションセンサーコントロールでおなじみのSource Audioによるエクスプレッションペダル「Source Audio SA161 Guitar Expression Pedal」です。
このモデルは、なんと合計3つのエフェクトをまとめてコントロールできるというものとなっています。本体には2つのステレオフォン端子とミニサイズの端子を搭載。
ミニサイズの端子は、Source AudioのSoundblox、Soundblox 2、Soundblox Proシリーズ専用の端子で、Hot Hand、つまりモーションセンサーコントロールを付ける部分に接続することで、モーションセンサーではなく、ペダルでのコントロールが可能となる、という形。あとの2つは一般的なエクスプレッションペダル端子を搭載したエフェクトにつなぐことができます。
つまり、一般的なエフェクトなら2つ、Soundbloxシリーズを含めれば3つのエフェクトのコントロールを、1つのペダルでまとめて操作できるという画期的なエクスプレッションペダルです。

どちらも、複数のコントロールを1つのペダルでまとめて行うというタイプ。技術的にはさほど難しいものではないと思いますが、どちらも意外と、これまでなかったタイプですね。
いろいろ使えそうなペダルです。
 
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