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70sサウンドを作り出す手頃なハンドメイドオーバードライブ、「Recovery Effects Dust to Burn」登場!

アメリカから、新しいエフェクターブランドが登場です。
この「Recovery Effects」というブランドは、Graig Markelというビルダーが製作するハンドメイドエフェクターブランドで、出来る限りNOSパーツやアメリカ製のパーツをポイントtoポイントで製作する、ということにこだわりを持っているブランドですね。
このオーバードライブ「Recovery Effects Dust to Burn」は、70年代のチューブアンプサウンドを再現する、というペダルで、非常に太く、そしてクリアなサウンドが特徴のモデルとなっています。
コントロールはシンプルに2つ。ラベルはありませんがGainとVolumeですね。ヴィンテージチューブアンプらしい、太くて豊かなローエンドと、丸い響きの高域が特徴の、チューブアンプライクなサウンドのペダルです。

サンプルムービー

駆動は9Vアダプタ、または9V電池で、トゥルーバイパスです。電池駆動は現時点で日本向けモデルのみの仕様となるみたいですね。
これは良さそうなペダルですね。手頃ですし、音も良い感じです。ちょっと欲しいですね。
 
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