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Fender Japanから、和風ペイントをまとったストラトキャスター「Fender Japan ST62-SPL」登場!

Fender Japanより、新たなストラトキャスターが登場です。
この「Fender Japan ST62-SPL」は、いわばTL69-SPLのストラトバージョンという位置づけのモデルとなります。
バスウッドボディにメイプルネック、ローズ指板21F仕様で、PUはスタンダードなST-SINGLEを3つ搭載。1Vol、2Tone、5Wayセレクターにシンクロナイズドトレモロを搭載。Fender Japanのストラトの中でも基本的なモデルとなるST62をベースに作られたモデルですね。
違いはというと、「見て分かる」違いです。ボディ全体を彩る、和を意識したペイントが特徴。
用意されているのはJGDというゴールドカラーと、JWHというホワイトカラー。ゴールドモデルには浮世絵風の美人画と花がペイントされており、ホワイトモデルには龍がたくさん描かれています。見ると分かりますが、単にボディにペイントしてシースルーピックガードを搭載している、というわけではなく、ピックガードにもそれぞれ専用のペイントがなされており、全体に統一感があります。
もちろんコスト等の問題もあると思いますが、あえてピックガードレスにしなかった点も良いと思います。ピックガードをなくすと、専用のボディ(サグリ等が違う)を作らなければならないというのもあるんですが、ピックガードがダイレクトマウントになったりするので、いわゆるストラトの音とまた違った雰囲気になってしまうこともありますので、いわゆるクラシックなストラトとしての形を崩すことなく、ギターとしての形や音はストラトのまま、外観のみ和柄としているところが良いと思います。
Fender Japanらしい遊び心のあるモデルですね。
 
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