Musikmesseにおいて、Bognerから新しいエフェクターが発表されました!
昨年発表された3モデルはどれもBognerのアンプサウンドを元にしたペダルでしたが、今回はそれとは異なり、コンパクトペダルサイズの「エフェクターらしいエフェクター」となっています。
それぞれOvedrive「Wessex」、Flexdrive「Oxford」、Distortion「Burnley」、そしてBoost with Bloom「Harlow」。「Wessex」「Oxford」は2バンドEQを搭載した4ノブペダルで、「Burnley」は3ノブ+ミニスイッチ、「Harlow」は3ノブのコントロールを搭載。
このシリーズはBognerアンプと60年代のブリティッシュアンプの要素を導入して作られており、リッチでバターのような豊かなトーンを得られるペダルとなった、とのことです。ペダルデザインもけっこう変わっていて面白いです。
発売がいつかは分かりませんが、これは楽しみですね!
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