【エレキギター】Jackson Pro Series FSR Pro DKA7 【新製品ギター】 |
特にメタルギターの開発においては先進的な思想を持っていて、例えばESPのヘッドにみられるコンコルドヘッドやIbanez RGモデルのようなディンキーギターはいずれもJacksonのアイディアによるものです。
さて、日本ではこれまであまりJacksonギター、特にUSA製のJacksonギターは直輸入モノを除き、ほとんど見ることがありませんでした。かつては国産モデルにもJacksonロゴが入っていましたが、その後Grover Jackson、そしてJackson Starsといったブランド名で販売されています。なぜこうなったのかというと、73年にクロサワ楽器が登録したJaxon(この時期Jacksonはないので、偶然だと思いますが)というブランドがあったため、読みが同じブランドであるJacksonギターを販売することができない(一時期販売されていましたが、裁判となったため)という状況になりました。(この時期、Jackson USA製モデルにもGrover JacksonやJackson Starsロゴが入っています。)しかし2009年の判決により、Jacksonロゴを国内で使うこと、また正式に販売することが可能となり、それ以降Jackson USAモデルなどが入って来ています。また2011年には国産Jacksonギターを製造していた中信楽器の倒産により、現在新しい国産Jacksonは存在していないようです。(廉価モデルは海外での生産になっています)。
そして2012年、Jacksonを取り扱う代理店が山野楽器から神田商会へと移り(Jackson公式にはまだ両方が載っています)、神田扱いとなったJacksonギターがまた入って来るようになった、ということですね。このへんはちょっと調べたら一瞬で出てくるので知っている人も多いと思いますが、一応載せてみることにしました。
というわけで、今回登場したモデルです。この「Jackson Pro Series FSR Pro DKA7
マットフィニッシュのアルダーボディに、グラファイトのレインフォースメントを挿入した、スカーフジョイントの1ピースメイプルネック、メイプル指板にジャンボフレットの24F仕様となっています。ピックアップはDimarzio D Activator7 Neck
ボディシェイプはメタルギターの定番となったディンキーで、ホワイトカラーにメイプル指板の組み合わせが非常に良い感じですね。
NAMM SHOWでの様子(演奏はありません)
メタル系ギターとして、やはりJacksonはスタンダードですね。
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