 【新商品】【送料無料】【ポイント10倍】【正規輸入品】MOOER Noise Killer【即納可能】 |
から、新たなモデルが3つ、登場です。まず、ギター用エフェクターからは1つ、ノイズリダクションです。この「Noise Killer」は、ミニサイズのノイズリダクションで、ThresholdノブとSoft/Hardの切替スイッチを搭載。Thresholdでノイズリダクションの効き始めを設定し、Soft/Hardの切替スイッチでノイズリダクションの効き具合を切り替えるというものです。
このペダルは、「世界中から賞賛を集めるノイズリダクション」を研究してつくられたもので、ノイズリダクションの切替スイッチについてはMooerならではの機能、とのこと。で、問題の「世界中から賞賛を集めるノイズリダクション」とは、どうやらiST Techbologies DECIMATOR
実際の効き具合については何とも言えませんが、Decimatorをそのまま再現しているとしたら、これはちょっと試してみる価値があるのかもしれませんね。
 【新商品】【送料無料】【ポイント10倍】【正規輸入品】MOOER Micro DI【即納可能】 |
といってもこちらはエフェクターではなく、DI。ミニサイズでDIを作ってしまったというわけですね。
アクティブのDIで、インプット、アンバランスドアウト、そしてXLRのバランスドアウドを搭載。-20/0/+20dBのGain切替スイッチを備え、さらにキャビネットシミュレータまで搭載。あとグラウンドリフトスイッチもあります。
このペダル、以前からプロトタイプの画像のみが出ていて、そのときはXLRアウトがメス型だったんですが、製品版ではスタンダードなオス型の端子になっていますね。インプットは1MΩとハイインピーダンスに対応していて、ギターやベース、シンセ等を直接ミキサーなどに送ったり、エレアコの音を減衰を抑制しながら出力したりする際に使えるモデルとなっています。
 【新商品】【正規輸入品】MOOER Super Tiny Twin【即納可能】 |
0.8W+0.8Wの1.6W出力で、クリーンと3種類の歪み、3種類のエフェクト、80種類のリズムパターンを収録し、チューナーも搭載したモデルとなっています。3種類の歪みはOverdrive、Distortion、Metal。エフェクトはChorus、Tremolo、Reverbで、その中から1つを使うことができます。そして80種類のリズムパターンをバックに、ギターを弾くことができるアンプというわけですね。
スピーカーは3インチのものを2つ搭載。インプットの他、Aux Inやヘッドフォンアウトも搭載しており、付属の9Vアダプター、または単3電池6本で駆動させられるとのこと。サイズは165.5mm (W) × 67mm (D) × 126mm (H)、重さは550gと軽量かつコンパクトな、ポータブルミニアンプです。
雰囲気、Vox AC1 Rhythm Vox
というわけで、Mooerの新製品3モデルをまとめて見てみました。それぞれサンプル等はまだ無いみたいですね。ノイズキラーはちょっと使ってみたいです。DIは、必要な時場所を取らないので便利そうだと思います。
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