ではでは、毎月恒例のシンコーミュージックさん、リットーミュージックさんのムック本特集いきたいと思います。
今回は2013年12月以降に発売された、または発売予定となる音楽、楽器関連のムック本をまとめてご紹介していきます。
※今月発売分からできる限りご紹介しますので、一部前回と重複する場合があります。一部環境によって表紙画像が表示されない場合があるようです。(特に更新直後)画像が見れない場合は販売ページ等から確認してください。
- シンコーミュージックさんのムック本
The EFFECTOR BOOK Vol.22 (シンコー・ミュージックMOOK)
一冊まるごと“エフェクターのみ"!とことんマニアックにエフェクターの魅力を追究。
【CONTENTS】
[Pedal Board Profiling]
高田正子(にせんねんもんだい)
world's end girlfriend[特集1] BOOSTER & EQUALIZER
“抜けるギター・サウンド"を作るための処方箋■鈴木 茂インタビュー
■Xoticインタビュー
■凄腕ミュージシャンはなぜ“EP-3"を愛用したのか?
■現行ブースター・ペダル試奏レヴュー
■Diamond Guitar Pedalsインタビュー
■“抜ける"の音響学
■中野 豊がブースター&EQペダルで魔法をかける
■抜ける音を作り上げるEQテクニック!
■イコライザー回路の動作を知る
■[M.A.S.F.実験]実験チームによるイコライザー最終解脱
■現行イコライザー・ペダル試奏レヴュー[新製品紹介] COMING UP NEXT PRODUCTS REVIEW
[シリーズ:ベテランの矜持] 第22回:YOU(DEAD END)
[特集2] WAY HUGE
世界No.1デザイナーが追い求める理想のトーン[インタビュー] Builder's Voice
Blackstar Amplification
Hotone
JHS Pedals新製品インフォメーション
[特別企画] SPI×宮脇俊郎コラボ・モデル作りをドキュメント
[特別企画] Chocolate Electronicsインタビュー[連載] Whatever cool with me
さいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)
世界のマニアックさんたち、こんにちは
今さら人に訊けないエフェクターの使い方(Crews)
初級エフェクター回路読み解き講座
音の正体
攻撃する機械―エフェクターその可能性の中心(M.A.S.F)
マニアの極北次号予告/編集後記
ROCK JET (ロックジェット) VOL.54 (シンコー・ミュージックMOOK)
[表紙・巻頭特集]ザ・タイガース 2013
『ROCK JET』最新号は、12月に武道館、京セラドーム大阪、東京ドームなどで行われるザ・タイガース再結成公演を記念しての特集です。ザ・タイガースのふたりのギタリスト、加橋かつみと森本太郎のロング・インタヴューを掲載。京都時代のF4ばりの生活、ザ・タイガースでの人気絶頂期のエピソード、使用ギターへの愛、ザ・タイガース脱退・解散以後の人生、再結成公演への意気込みなどについて、現在の円熟した境地から振り返っていただきました。2013年3月に発売した『ROCK JET Vol.51 ザ・タイガース再結成』(瞳みのる・ロング・インタヴュー掲載)の続編です。
[第2特集]
映画『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』
監督・高橋栄樹ディープ・インタヴュー・結成30周年を迎えるZIGGYリユニオン・ツアーを発表!
森重樹一へのロング・インタヴュー
・ローリング・ストーンズの44年ぶりのロンドン・ハイド・パーク公演を記録した
『スウィート・サマー・サン』全曲解説
・キッス武道館公演ライヴ評
・CNBLUEのドキュメンタリー映画『The Story of CNBLUE NEVER STOP』評
・[連載] 菊地英昭“LET THE MUSIC DO THE TALKING"
レジェンダリー・ギタリスト 特集●ジェイク・E・リー (シンコー・ミュージックMOOK)
ジェイク・イズ・バック!! '80年代、そのスター性溢れるルックスと華麗なステージング、そして“ジェイク・フェイク"と呼ばれるアイデア豊富なトリッキー技を武器にロック・ギ ター・シーンを席巻した元オジー・オズボーン・バンドの日系ギタリスト:ジェイク・E・リーが、長き沈黙を破り、自身のバンド:レッド・ドラゴン・カーテ ルを率いてシーンの最前線に戻ってきます。
そこで、本書ではこの復活を機に、ジェイクの功績を改めて総括。'80年代当時から濃密な取材 を行なってきた『ヤング・ギター』誌のアーカイヴを元に、インタビュー、機材、奏法を軸にその魅力を振り返ります。また、表舞台から遠ざかってきた“空白 の17年間"を埋めるべく、最新インタビューも敢行。“ヘヴィ・メタルの帝王"オジーの右腕として、ワールドワイドに大和魂を炸裂してみせた稀代の天才ギ タリストの実像に迫ります。
プロから盗むサウンド構築術 GUITAR SYSTEM NAVI. (シンコー・ミュージックMOOK)
ライブでのパフォーマンスをレベル・アップさせるためにエフェクター・ボードを作りたい! そんな人たちのために、B'z、GLAY、L'Arc~en~Ciel、LUNA SEA、布袋寅泰など、総勢50バンドのギタリストが使用しているエフェクター・ボード&ラック・システムを解説します。
さらに、数々の アーティストのサウンド・システムを手掛けてきた千葉成基氏[CUSTOM AUDIO JAPAN]と林幸宏氏[FREE THE TONE]の対談も実施。2人が語るサウンド・システム構築術は必読です。他にも、スイッチャーの使い方やセッティング例といったエフェクター・ボードを 組み上げるためのアドバイスや、ボード作りに役立つアイテムを一挙に紹介。この1冊を手にすれば、どんな初心者でも悩まず、最高のエフェクター・ボードを 作れること間違いナシ!!
アドリブ・ギター虎の巻~スタジオ・ミュージシャン育成編~(CD付) (シンコー・ミュージックMOOK)
ジャンルの異なる5種類の実践曲でプロ級のアドリブ・センスを養え!
★エクササイズ連動音源&5タイプの実践練習曲を収録した付録CD付
好評のCD付ギター教則ムック『アドリブ・ギター虎の巻』シリーズの最新刊は、ジャンル毎に最適なアドリブ・プレイを指南した従来のスタイルから一歩進めて、プロ・ミュージシャンの現場で求められる高度なニーズに即応するための、より実践的なアドリブ・アプローチについて重点的に解説します。勿論、今回も著者である藤岡幹大氏のセンスとテクニックが炸裂したオリジナル曲に加えてエクササイズ・フレーズもたっぷりと掲載されており、付録CDに収録された著者の演奏によるお手本プレイを聴くだけでもギタリストに大いなるインスピレーションを与えてくれること間違いなしです!
スライドギターの達人が考えたプロもほしがるスライドの本(CD付) (シンコー・ミュージックMOOK)
初歩からの着実な上達が望める、ボトルネック奏法の最新流儀を皆伝!
ブルースの定番テクニックとしてだけでなく、ロックやポップスなど幅広いジャンルで日常的に用いられているスライドギター(ボトルネック奏法)の要領が効率的に学べるCD付教本です。「正しい音程で音を出す練習」から始めて、スライドギター向けにポジションを設定したスケールのマスターとそれを用いたフレージング、さらにオープン・チューニングやビハインド・ザ・スライド奏法など最先端の応用技まで分かり易く解説しています。
CROSSBEAT Special Edition 年間ベスト・アルバム 2013 (シンコー・ミュージックMOOK)
ベスト・アルバム・ランキング50枚と詳細なジャンル別解説でロック・シーンの1年をどこよりも早く総括!!
クロスビート恒例だったイヤー・エンド企画がムックとして新生。ライター陣+編集部の投票によるベスト・アルバム/ライヴの選出はもちろん、英米ロックか らビート・ミュージック、ヒップホップやジャズまで幅広く見渡したジャンル別のアルバム・ランキングを掲載。さらに今年話題を呼んだアーティスト達が振り 返る2013年総括インタビューも盛り込み、豊作の1年を深く掘り下げます!!
アコースティック・ギター・ブック(38) (シンコー・ミュージックMOOK)
[Specials]
対談:石川鷹彦×森山直太朗
受け継がれる技、そしてココロ[Interview]
トミー・エマニュエル
名手が明かす愛器メイトンとステージ機材の秘密ペッテリ・サリオラ
超絶技巧“スラム奏法"とニュー・アルバムについて語る打田十紀夫
ステファン・グロスマンとのデュエット・アルバムをリリース![Hardwear]
モーリスの新シグネチュア・モデルを分析!
feat.打田十紀夫モデル&南澤大介モデル木材研究:STUDY OF TONEWOOD
メイプル材編SPECIAL TRYOUT REPORT
最新エレクトリック・アコースティック8本をクロスレヴューNEW PRODUCTS CHECK UP
新製品試奏レポートGuitar Factory Inquiry
コリングス・ギター
ヴィンテージを知り尽くした男が作る
アメリカン・ギターの新たなる伝統マーティン弦大研究
名門の鳴りを支えるストリングスの秘密サウンドメッセ in 大阪 2013レポート
国内最大級のアコースティック楽器関連イベントが開催![Playing]
アコースティック・ギタリスト偉人伝
第1回:ウディ・ガスリーの足跡を振り返るアコギ名盤完全制覇への道
第1回:エリック・クラプトン『Unplugged』[Guitar Score]
サイモン&ガーファンクル「A Hazy Shade Of Winter(冬の散歩道)」<ギター完コピ譜>
「French Cancan(天国と地獄)」<ギター・アレンジ>
荒井由実「ひこうき雲」<ギター・アレンジ>[連載]
基礎力を高める! アコースティック・プレイ講座
第1回:カーター・ファミリー・ピッキングを極めるアコースティック・ギターよろず名盤紀行
第1回:アメリカン・フォーク50選大塚康一の買うなら弾かねば
第1回:クロサワ楽器店Dr.Sound編集Kのもっとアコギがうまくなりたい
第1回:打田十紀夫さんに学ぶボトルネック奏法の基本NEW PRODUCTS INFORMATION
新譜&イベント情報/ライヴ・レポート etc
編集後記
CROSSBEAT Special Edition ブラー (シンコー・ミュージックMOOK)
バンド結成からブリットポップ時代、再結成まで完全ヒストリー+ソロまで網羅したディスコグラフィ
ブラーのすべてが詰まった決定版! !
MUSIC LIFE ポール・マッカートニー特別号 (シンコー・ミュージックMOOK)
ロック界最後の大物、ポール・マッカートニー。11年ぶりに実現した奇跡の来日公演を完全レポート! 大阪、福岡、東京での全公演徹底レビューに加え、日本滞在レポートも掲載。その他、ポール新作『NEW』&ビートルズ『ライヴ・アット・ザ・ BBC Vol.2』分析、鼎談:星加ルミ子×長谷部宏×東郷かおる子、『ミュージック・ライフ』からの超懐かしい記事など盛りだくさんの内容。感動の来日公演の 思い出に、ファン必携の一冊です!
アルペジオが完全制覇できる本(CD付) (シンコー・ミュージックMOOK)
「コード・ストローク」や「カッティング」と並んでギター・バッキングにおける重要奏法として身につけておきたい「アルペジオ」の各種スタイル別マスター法や効果的な活用例、フレーズ・メイク術等について付録CD音源連動で徹底解説!! ピック及び指弾きによるバッキング・プレイ向けの基本的な活用法からスウィープやアウトサイド・ピッキングを絡めたソロ・フレーズの作り方まで、ギタリストが「アルペジオ」について知っておきたい全知識とノウハウをここに集結! コレ1冊で「アコギ」と「エレキ」の両方のプレイに対応しています。本書で「アルペジオ」のあらゆるスタイルをマスターして、感情表現のより豊かなギター・プレイを実現しましょう!
- リットーミュージックさんのムック本
型紙付き! ウクレレDIY完全ガイド (リットーミュージック・ムック RittorMusicDIY SERIE)
材料&道具の準備から製作まで丸ごとおまかせ! 楽器専門の出版社が作ったウクレレ製作本
近年、盛り上がりつつある自作ウクレレの世界。その作業を初歩の初歩から解説したのが本書です。よってDIYやウクレレの知識がゼロでも、まったく心配ありません! 付属の型紙を使用し、本書に沿って作業をしていけば、必ず完成にたどり着けるでしょう。出来上がったウクレレは、楽器としてのクオリティもバッチリ。しっかりした音の鳴る楽器が作れるとなると、家族やDIY仲間から一目置かれることとなるでしょう。楽器専門の出版社が自信を持ってリリースしたこの一冊で、ウクレレDIYの素晴らしさを体験してください!
Line 6 PODパーフェクト・ガイド (CD付) (リットーミュージック・ムック)
アンプ・モデリング搭載マルチ・エフェクターの大定番、Line 6 PODシリーズの魅力を徹底解剖!
ギター・レコーディングの世界に革命を起こした、アンプ・モデラー(アンプ・シミュレーター)の大定番、“Line 6 PODシリーズ"の魅力を余すことなく掘り下げたムック本が登場です。現行モデルの最上位機種となるPOD HDシリーズの徹底活用術、有名ギタリスト風サウンド・セッティング・ガイド(デモ音源は付属CDに収録)、POD HD内蔵アンプ・モデラー&エフェクト&マイク解説を始め、PODヒストリー、現行カタログ、さらにiOS版&関連機材紹介など、PODにまつわる多数のコンテンツを収録。PODを愛するすべてのプレイヤーに手に入れてもらいたい充実の1冊です。
選曲の達人/GROOVE
リットーミュージックの雑誌に掲載された人気記事を電子化。特集記事をはじめ、連載セミナーやコラム、インタビューなど多彩なラインナップです。文字の表示サイズが調節できるリフロー型なので、タブレットはもちろん、スマートフォンでも快適にお読みいただけます。
GROOVE SUMMER 2012(2012年6月発売)号の巻頭特集記事「選曲の達人」を電子書籍化。DJプレイの妙味、そして成否の鍵は“空気感を読みながらの選曲”にあります。そんな選曲が支持されている“達人”に登場いただき、秘訣/意見を語ってもらうとともに、選曲の具体例も見ることができます。DJ NORI、DJ EMMA、須永辰緒、沖野修也、DJMITSU THE BEATS、RYUHEI THE MAN、滝見憲司、井上薫、クボタタケシ、SHINCO、D.L、DJ KENTARO、ディミトリ・フロム・パリ、DJハーヴィーという、国内外の人気DJが総出演!
Aのブルースからはじめるジャジィな深煎りギター (CD付) (リットーミュージック・ムック)
違いを体感しながら大人のエッセンスを自然に取り入れよう
ジャズを弾きたいけど難しそう! どこからやればいい?!……ギタリストなら誰もが通る道です。そこで考えました、ジャズよりもシンプルなブルースを基本として、そこに“ジャズ要素"を加えていけば、覚えやすいのでは? それを形にしたのが本書です。(1)元となるブルース譜例、(2)それにジャジィな要素を加えた譜例の2パターンを基本に、コード・ワークやフレーズ例を多数掲載しました。両者はキーはAに固定、テンポも同じなので、付属CDの音源と譜面で違いを比較&体感できます。譜例のジャジィに変化した箇所は色分け強調されているので視覚的にもわかりやすいです! もろにジャズではないジャジィなギター……大人っぽい深煎りギター演奏が自然に身につく1冊です。
ボーカロイドを思い通りに歌わせる本 VOCALOID3 Editorの調声テクニックを大公開! (DVD-ROM付)
動画で分かりやすい最強のボカロ・テクニック本
「ボーカロイドを持ってないけど試してみたい」という初心者から、「もっと思い通りに使いこなしたい」という中上級者の方まで幅広く活用していただけるボカロ・ガイドブックの登場です。エンジニアとしてボカロ作品を数多く手掛ける一方で自らもボカロ作品を発表し、さらにはボーカロイド3ライブラリの開発まで手掛ける著者が、惜しみなくその知識を本書に注ぎ込みました。全36本(計3時間半以上)にもわたるムービーでは、実際にVOCALOID3 Editorを操作しながら、さまざな機能や調声のコツを丁寧にわかりやすく解説しています。また1st PLACE株式会社による歌声ライブラリ『IA -ARIA ON THE PLANETS-』体験版も付属。ボーカロイドを持っていなくてもすぐに試せます。そのほかJobプラグインのVocaLitsnerやMacユーザー待望のVOCALOID Editor for CUBASE NEOも取り上げるなど盛りだくさん! ボカロPのじん(自然の敵P)と石風呂のインタビューも必読です!
次世代ミュージシャンのオンガク活動ハンドブック 知恵とノウハウ、みんなでシェア!
これが音楽シーンの新しいカタチ! 最前線で活動する36人の実例集!
「今、音楽が一番面白い」。最近、音楽好きと会うと出て来るのは、口を揃えたようにこんな言葉です。音楽業界の不振が嘆かれる一方で、さまざまなツールやサービスによって大きな可能性を手にしたミュージシャンは、独自のオンガク活動を始めています。クラウド・ファンディングを利用して全国ツアーに出る、フリーミアムで楽曲を広めてメジャー・デビューする、セルフマネージメントながら協力企業を見つけて活動の幅を広げる、 社会活動とオンガク活動を並行する......等々、ひとりひとりの状況に応じて"自分の足で立つ"活動が可能なのが、これからの時代なのです。そこで本書では、"次世代型"のオンガク活動を実際に行なっているミュージシャンを8組紹介する一方で、その活動を支えるさまざまな仕組み(音楽配信、クラウド・ファンディング、Eチケット、法律相談窓口、著作権管理団体......)も、中の人の"顔が見える形"でリストアップ。総勢36人もの実例は、きっとあなたの活動の大きなヒントになるはずです。そして巻末には、いま最も大切なセルフプロデュース/プロモーション、コピーライトについての解説も掲載。独り立ちするミュージシャンを、万全の態勢でサポートします。
超絶ギタリストになるための思考と練習法 (ギター・マガジン)
なぜ超絶プレイができるのか……その秘訣がここにある!
本書は、超絶ギタリストを目指す人のための1冊ですが、難しい課題フレーズを弾いて覚えていくタイプの練習帳ではありません。ハイテクニカル・ギタリストとして名高いSyuが、日頃から考えていること、取り組んでいる練習方法を大公開した“読む教則本"になっています。怒濤のフレーズが弾けるのには、それなりの理由があります。ピックや弦の選び方から練習時間の割り振り、ベースとなる基礎練習の導入、体の使い方……など、トップ・プロの思考と練習法を知り、日頃のメニューに取り入れていくだけで、いつものプレイがアッという間にキレを増すこともあります。登校中、出勤中など、ギターがなくても実力を上げられる“読む教則本"で、超絶ギタリストに近づこう!
というわけで、今月はこんな感じでした。なんといってもエフェクターブックに始まり、さまざまな機材関連の本が出ていました。そして教則本もいろいろですね。それぞれ非常に面白そうな本ばかりだと思います。読んでみたいですね。
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