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シンプルで音質にこだわったアクティブDI/プリアンプ「Fire-Eye Red-Eye Instrument Preamplifier」登場!

何か良さそうなDIペダルが登場です。
エレアコやベースからヴァイオリンなどに至るまで、様々な楽器のサウンドを拾い上げることの出来るピエゾピックアップや、エレキギターやエレキベースに搭載されるマグネティックピックアップの持つポテンシャルを最大限引き出すというこのアクティブDI/プリアンプペダル「Fire-Eye Red-Eye Insturment Preamp」は、コンパクトエフェクターサイズのDIペダルです。
アメリカ、オースティンのFire-Eyeがハンドメイドで製作するDI/プリアンプで、元々はオースティンシンフォニーのヴァイオリニストのために作られたものということですね。
本体には楽器のインプット、エフェクトループ、XLRアウトプットを搭載し、TrebleノブとBoostノブ、Boostスイッチがあります。Boostスイッチでは+4dB 〜 +9dBのクリーンブーストが可能ということですね。
1MΩのハイインピーダンスインプットと高いヘッドルームにより、20Hzから18kHzまでフルフラットな特性を実現。インプットゲインや詳細なEQが無くても楽器そのもののサウンドを再現できるということです。Trebleはヴァイオリンやマンドリンなどでブライトな音色が欲しいプレイヤーのために付けられたとのことですね。ギターでも効果がありそうです。
XLRアウトプットのトランスフォーマーにもこだわり、本来音響用ではなくモデム用に作られたものを使うことで20Hz以下のスムースなローエンドのレスポンスと40kHz以上のクリアな超高域を実現。アクティブDIとしてはもちろん、エフェクトループのインプット(Return)とXLRアウトを使うことでパッシブDIとしても使用可能です。
駆動は9V電池、またはPhantom電源となっていて、新品あるカル9V電池で200時間程度の駆動が可能。Phantom電源が入力されれば自動的にそちらに切り替わる形となっっています。バッテリーチェックLEDも付いています。
Martin D28のマイク録りとRed-Eyeを使ったエレアコサウンドの比較動画
サンプルムービー
 
DIはちゃんと使ったことが無いので細かいことは分かりませんが、とてもナチュラルなサウンドに聞こえます。これはちょっと良さそうですね。ハンドメイドDIってのもあまり見かけない感じで面白いですね。
 
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