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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

新生国内Fenderオフィシャルサイトは海外公式サイトと共通!?ただしまだ日本語化はされていない模様。


これまで、何度かお伝えしています通り、2015年4月1日より、日本に於ける全てのFenderモデルの取扱は新たに設置される「フェンダーミュージック株式会社」が行うことになっています。

参考:山野楽器、Fenderの取扱を終了
参考:神田商会、Fender Japanの取扱を終了
参考:Fender日本オフィシャルサイトが運営延長!新「フェンダーミュージック株式会社」のサイトは4月から!そしてFender Japanは存続か!?

これまで山野楽器が運営を行ってきた「Fender Official Site Japan」は3/31をもって終了することがすでに告知されていますが、その際、4/1からの新サイトとして「fender.co.jp」というアドレスになることも同時に発表されています。
この間までNot Foundだったこのアドレスですが、現在こちらにアクセスすると「http://intl.fender.com/en-JP/」にリダイレクトされる形になりました。
また、これまでもFenderが運営してきた本家サイト「www.fender.com/」にアクセスしても、日本からのアクセスの場合は上記の「http://intl.fender.com/en-JP/」にリダイレクトされます。
つまり、新サイトの「fender.co.jp」は、おそらくほぼ間違いなく、これまでの本家Fenderサイトの日本語版、という形になるのではないかと思われます。
ここで、以前も少し触れましたが、2013年10月に出たニュースを改めて見てみます。

FENDER社、webサイト上からの直販 -サウンドハウスニュース

そう、Fenderは公式サイトからの直販をすすめており、現在は国により直販が出来るところもあります。日本の扱いがどうなるのかは現時点では分かりません。これまでどおり、日本の楽器店からのみ、Fenderのモデルを購入できる形になるのか、それとも楽器店だけでなく直販も取り扱うようになるのかは不明ですが、その可能性が少し現実味を帯びてきたということも事実だと思います。
今後どうなっていくのか分かりませんが、新生Fenderについての情報、また何か分かり次第載せて行きたいと思います。
 
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