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「Mad Professor New Amber Overdrive」!ファットなハイゲインオーバードライブに手頃なファクトリーモデルが登場!

ハイクオリティなエフェクターでおなじみの、フィンランドのブランド、Mad Professorから、新しいペダルが登場です。
この「Mad Professor New Amber Overdrive」は、これまでハンドワイヤードモデルのみがラインナップされていたAmber Overdrive試奏レポート)のファクトリーモデルです。

日本国内では「New」が付くのがファクトリーモデルですね。海外ではPCBと言われることもありますが、PCBはいわゆるプリント基板(Printed Circuit Board)のことで、これはハンドワイヤードモデルでも使用されています。
まぁそれはともかく、Amber Overdriveです。「極上のチューブアンプに上質な歪みをかけた時の音」をコンセプトとして作られるモデルで、非常に太くて分厚い音が特徴のペダルですね。コントロールはVolume、Tone、Driveとシンプルな構成となっています。
ハンドワイヤードモデルのサンプルムービー
ファクトリーモデルでも音色自体はほぼ変わらず、ただ比べれば少し違いが出るということですね。その他筐体がアルミ製に、ジャックが基板にマウントされる形となっているとのこと。ちなみにMad Professorのペダルでハンドワイヤードモデルとファクトリーモデルを見分ける際、一番分かりやすいのはDCジャックの形状です。その構造上、ハンドワイヤードモデルはDCジャックが丸く外に出ていて、ファクトリーモデルは四角く、平坦な形となっています。
 
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