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「Mosirite JRM 2015 revival model」!あのジョニー・ラモーンも使用したモデル、JRMがパンクロック仕様で限定復活!

伝説のパンクロックバンド、Ramonesのギタリスト、ジョニー・ラモーンが使用したギター。かつてモズライトの入門機種としてモズライトジャパンでラインナップされた「JRM」が復活です。
JRMは一般にジョニー・ラモーンモデルとして知られるギターですが、元々はジョニー・ラモーンのために作られたギターではありません。当時のヘッドには「Ventures II」と入っていて、ヴェンチャーズモデルの入門機として制作されていたものをジョニー・ラモーンが使用したことで有名になったということです。ただ、その後ジョニー・ラモーンが使い始めてからジョニー・ラモーンモデルとして発売されたこともあり、「ジョニー・ラモーンモデル」という言い方が間違いかというとそうでもないという感じだったりします。

今回の復刻ではVenturesロゴはありませんが、かつてモズライトジャパンのJRMを制作していた黒雲製作所による復刻モデルとのことです。JRMは時期によりいろいろな工房で製作されていて、95年頃にはSchectorから復刻されたこともあったようですね。なので今回のモデルは久々の復刻ということになるかと思います。
バスウッドボディ、メイプルネック、ローズ指板22F仕様。
ピックアップはフロントにSeymour Duncan SM-1n、リアにDiMarzio FS-1 DP110というスタイル。1Vol、1Tone、3WayセレクターにストップテイルピースとGotohのVintage Type Roller Bridgeを搭載します。ペグはGrover 102となっています。

専用のハードケースが付属しています。
手作業で制作される、かつての入門機とは思えないクオリティのモデルとなっているようですね。

1977年、CBGBでのRamones。ジョニーはJRMをプレイしています。
 
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