5150アンプの開発者、James Brown氏によるエフェクターブランド、Amptweaerの歪み系ペダルにコンパクトバージョンが登場です。
3機種、それぞれ見てみます。
Amptweaker TightDrive JR
★予約に限りポイント10倍★【新商品】【正規輸入品】【予約受付中:3月18日発売予定】 Amptwea... |
クリーンブーストからスタンダードなオーバードライブ、さらに重たいハイゲインディストーションまでをカバーするペダルで、Volume、Tone、Gainコントロールを搭載。
さらにNoise Gateノブでノイズゲートを効かせることもできます。また、マーシャルスタイルのサウンドに変えるPlexiとスムースなサウンドに変えるSmoothモード、およびノーマルモードを選択できる3モードEQスイッチと、TightDriveのタイトなサウンドを作るTightモード、さらに太く厚い音を作るFatモード、およびノーマルモードを選択できる3モードスイッチを搭載。コンパクトながら多彩な設定が出来るペダルとなっています。
サンプルムービー
Amptweaker TightRock JR
★予約に限りポイント10倍★【新商品】【正規輸入品】【予約受付中:3月18日発売予定】 Amptwea... |
コントロールはVolume、Tone、GainとNoise Gateノブ、さらにSmooth、Plexiとノーマルを選択できるEQスイッチと、Tight、Fat、ノーマルモードを選択できるTightスイッチとなっています。
ブリティッシュなスタイルのオーバードライブ〜ディストーションサウンドを作るペダルですね。
サンプルムービー
Amptweaker TightMetal JR
★予約に限りポイント10倍★【新商品】【正規輸入品】【予約受付中:3月18日発売予定】 Amptwea... |
こちらはコントロールがVolume、Tonge、GainとNoise Gateノブ、さらにミッドをカットするThrash、リード向けのSmooth、およびノーマルを選択できるEQスイッチと、Tight、Fat、ノーマルモードを選択出来るTightスイッチという構成となっています。
サンプルムービー
また、このシリーズはちょっと面白い共通点があります。
裏蓋を開けるには、この上にあるサムスクリュー1本でOK。電池交換の際にドライバーが不要な設計となっています。
また、このように、裏蓋をペダルボードに固定したまま電池交換が可能な設計です。そのため、裏蓋には「結束バンドを止めるための穴」と、ペダルボードに固定する際に使うためのネジ穴が最初から空いています。底面のフラットで、マジックテープの貼付もやりやすいスタイルとなっているとのことですね。
細部まで工夫を取り入れたいAmptweakerらしい筐体となっています。
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin