「BOSS TU-3W(J)」。
電池ボックスのサムスクリューが銀ネジになっています。
ブラック筐体で青LEDやセグメントディスプレイ搭載。
0(16.35Hz)〜C8(4,186Hz)までに対応する±1セント精度のクロマチックチューナーで、基準ピッチはA4 = 436〜445Hz の範囲で1Hzごとに設定可能。針式を継承するセントモード、ストロボチューナーのようなストリームモードの表示方法に対応し、クロマチック、ギター、ベース用として使用可能。さらにそれぞれに2つ、ベースは3つのフラットモードを備えます。そしてアダプター駆動時は電源供給も可能です。そしてこのアダプター端子左側にある小さなスライドスイッチで、トゥルーバイパスと高品位なバッファードバイパスを選択可能。機能はこれまでのモデルと同じですね。
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