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ヤンギにNik Huberが載ってたのでちょっと書きたい


普段ヤンギって買わないんですが、ちょっと見たらNik Huberが載ってたのでつい買ってきました。

Nik Huberって雑誌に載ることはすごい珍しいんですよね。そもそもが珍しいギターですから仕方ないですけど。
あ、うちにあるNik Huberについてはレビュー記事を見てもらえればと思います。
で、今回は「個性派ブランド・エキシビション 〜欧米編〜」という特集の中に掲載されていて、Web連携でデモ動画もあったりします。
[動画]個性派ブランド・エキシビション 〜欧米編〜 スペシャル・デモンストレーション by Mitsuyo
Nik Huberの動画

最初は歪み、その後クリーントーンとなるんですが、このクリーンでのハムとコイルタップの音の違いが見所です。持ってると全部、あードルフィンの音だってなりますが、音を聴いたことがある人ってあまりいないと思います。

その後コメントでも言われているとおり、ひたすらに真面目に作られたギター、それがNik Huberですね。ジョイント部のヒールカットの演奏性の高さはもちろん、ピッチの良さというのも確かにあります。スペック上はロングスケールのレスポールみたいな感じで普通の作り、フレットも別に変わったところがあるわけではないのに、全体のピッチ感が良いんですよね。これってギターの作り、組み込みが作ってる音なわけですね。このクラスのギターってさすがにこれしか知りませんが、実際にDolphinを買って、初めてこのハイエンドなギターって本当にすごいんだと思いました。
あと動画では触れられていませんが、サステインの長さ、ヴィブラートのかけやすさなんかも全然違います。ピッキングハーモニクスもすごい簡単に出ます。全てにおいて操作性が高いんですよね。
音は恐ろしく上品です。これも動画の通りですが。PRSをさらに上品にした、みたいな音ですね。また、逆に完璧すぎるギターであるが故にもう少し癖のある音が欲しくなることはありますね。
あと動画のモデルはToneがPush/Pullでコイルタップとなってましたが、うちのモデルはPush/Pushでコイルタップをすることができます。その辺はモデルの違いなのか、制作時期の違いかもしれませんね。
そういやNik Huberっていつからニック・ヒューバーになったんですかね。昔はニック・フーバーでしたがw

ということで、ヤンギにNik Huberが載ってたので記事にしてみました。
 
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