アメリカの個性派ブランド、Mattoverse Electronicsから、変なペダルが登場です。
「Mattoverse Electronics AirTrash」。3つのコントロールを搭載したペダルですね。
ペダルの開発実験中に生まれた「酷い音」の出る回路。その音はゴミみたいな音でしたが、なぜか音を出すのがやめられなくなったので製品化した、みたいなペダルです。
青いノブが音量。あとの2つはよく分からないノブということです。ノブの左についているアイコンがそのノブの意味を表しています。言葉にできなかったから画像化したとのことです。そのアイコンを見ても、一番下が音量というのはたしかになんとなく分かりますが、他は全然分からないですね。
AirTrash Prototype Guitar Demo 1 - Mattoverse Electronics
AirTrash Prototype Guitar Demo 2 - Mattoverse Electronics
AirTrash Prototype Bass Demo 1 - Mattovere Electronics
ギターでもベースでも使える感じ。シンセとかには合わないそうです。なんかだんだん加速するモジュレーションみたいな音とか、よく分からない音がでてます。
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