ギターメーカーとしておなじみのPaul Reed Smith。最近はアンプにもかなり力を入れています。
日本ではまだほとんど入って来ていませんが「Archon」というモデルはハイゲインアンプの定番の1つとして認知されていたり、John Mayerのアンプなども制作していますね。
この「Paul Reed Smith MT15H Mark Tremonti Signature AMP」は、PRSの使用アーティストでもあるMark Tremonti
のシグネチャーモデルとなるアンプです。
15W出力の真空管アンプヘッドですね。
プリアンプにJJ EC83Sを6本、パワーアンプに6L6GCMSを2本使用したアンプで、15Wだけでなく7Wで駆動させることもできます。
リードチャンネルとクリーンチャンネルを切り替え可能なアンプですね。
コントロールはリードチャンネルにGain、Treble、Middle、Bass。クリーンチャンネルにVolume、Treble、Middle、Bassとなっていて、クリーンチャンネルのTrebleノブを引き上げるとブーストができます。
マスター段にPresence、Masterコントロールがあります。このMasterコントロールは引き上げるとリードチャンネルの音量だけを個別に設定することが可能となっています。
背面には16Ω、または8Ωのスピーカーアウト、フットスイッチ端子、バイアスジャック、出力切り替えスイッチ、エフェクトループを搭載しています。
12インチのCelestion Vintage 30
PRS MT15 Mark Tremonti signature amp - the best high-gain amp under £500?
PRS MT15 Mark Tremonti Signature Head Demo
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