主にベース用機器を中心にエフェクターやアクセサリーなどをラインナップするE.W.Sから、ベース用のオーバードライブが登場です。
意外にもE.W.Sにとって初のベースオーバードライブとなります。
ミニサイズ筐体のペダルで、Gain、Volume、Toneコントロールと3モードスイッチを登載しています。
MOSFETとOpampを組み合わせ、真空管ライクなレスポンスとサウンドを実現。周波数の特性を買えた2つのゲインステージをミックスする構造となっています。
3モードスイッチはミッドブースト、ノーマル、ミッドカットの中期の出方を切り替えるものとなっています。
内部で16Vに昇圧していて、ゲインを上げてもファットで芯のあるサウンドを実現するということですね。
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