この「Vivie CALLION」は、プロギタリストが求めるオーバードライブを追求した、というペダルです。
Level、Tone、Gainコントロールと、低域のゲイン感を切り替えるというTightスイッチを搭載。
応答性やバランス、分離感、そして細かなニュアンスにこだわって制作されたというペダルで、Toneコントロールも音量が変わらない、またノブの動きに対して直感的に動くように調整。
Tightスイッチは他のパートとの兼ね合いによって低域がぶつかってしまうのを避けることができるということです。
シンプルかつポイントをしっかり押さえたコントロールと操作性で作られたペダルという感じです。特に自分のアンプを持っているようなプレイヤーに向けて作られたようなモデルです。
CALLIONという名前は、たぶんですらラテン語です。切望という意味らしいので、プロが求めたペダル、という意味なのかなと思ったりします。ちなみにオーストラリアに同じ名前の廃墟の街があるらしいですが・・・あと筐体のデザインだとライオンっぽいので、それとLionの部分をかけているのかなと思います。
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