きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「Line6 POD Go Wireless」!ワイヤレスとマルチをセット!本体にレシーバー内蔵し、トランスミッターセットにしたPOD Go!

Line6の発売する人気マルチエフェクターPOD Goに、同ブランドのワイヤレス機構を内蔵したバージョンが登場です。

Line6 POD Go Wireless」。
このモデルは、本体内部にワイヤレスレシーバーを内蔵。G10Tトランスミッターを付属して発売されるモデルとなっています。機能等は通常のPOD Goと同じで、ワイヤレスを使わずに有線での接続ももちろん可能です。

カラーディスプレイやフルカラーLEDリングを付いたフットスイッチを8つ、ディスプレイ下に物理ノブが5つ、独立した音量、および各種設定を行うノブが2つ、そしてエクスプレッションペダルを搭載したマルチエフェクターです。本体にはプリセットを256種類保存可能。ファクトリー128、ユーザー128。各プリセットごとに4種類のスナップショットを保存可能。
スナップショットは、最大64個のパラメータ設定を保存できるもので、プリセット、つまり「使用するエフェクトの組み合わせ」を変えること無く、その中の「パラメータ(ON/OFF含む)」を切り替えるものです。
フットスイッチはompモード(プリセット内のエフェクトON/OFF操作がメイン)、Presetモード(プリセット切り替えがメイン)、Snapshotモード(スナップショット切り替えがメイン)を設定可能。

1つのプリセットの中にはアンプ/キャビが1種類、ノイズゲート、EQ、ワウ、ボリュームペダル、エフェクトループと、4種類までのエフェクトを同時使用可能。最大4つまで追加できるエフェクトは、ディストーション、ダイナミクス、EQ、モジュレーション、ディレイ、リバーブ、ピッチ/シンセ、フィルター、ルーパーのタイプを選ぶことができます。エフェクトの接続順は自由に切り替えることができ、同じエフェクトを使うこともできます。
ただ、DSPのパワーを多く使用するエフェクトの場合、最大使用できるエフェクト数が減ったり、選択できなくなったりすることはあります。

収録エフェクトはアンプ/プリアンプは82種類。Marshall、Fender、Vox、Hiwattなど定番はもちろん、Gibson、Sivertone、Suproなどのヴィンテージレアモデル、Dr.Zや÷13、Matchless、Friedman、Bogner、Mesaなどのハイエンドやハイゲインアンプ、REVVとかのマニアックなのも入ってたりしますね。AmpegやAcoustic360のようなベースアンプもあり、Line6オリジナルアンプモデルもあります。

キャビネットは39種類。16種類のマイクモデルと組み合わせて設定することができます。また、外部IRをロードすることも可能ですね。
アンプとキャビはすべてHXモデルとなります。すべてモノラルです。

エフェクトは歪みが35種類。20種類がHXエフェクト、すべてモノラルです。
ダイナミクス(コンプ)は16種類、うち9種類がHXエフェクト、こちらもモノラル。
EQは7種類すべてHXエフェクトとなっています。EQはステレオです。
モジュレーションエフェクトは46種類、うち24種類がHXエフェクト、すべてステレオです。
ディレイは34種類で、HXエフェクトは19種類。ステレオです。、
リバーブは17種類、全てステレオのHXエフェクトです。、
ピッチ/シンセは13種類で、6種類がHX。すべてモノラルです。
最後にフィルターは15種類で、4種類がHXエフェクトとなっています。ステレオですね。

また、プリセットEQ(選べるエフェクトモデルではなく、全プリセットに入っているEQ)は7種類のHXエフェクトから選べます。エフェクトループについては、Send、Returnそれぞれの音量を設定可能。パラレルループとしてもつかえて、ミックスレベルを調整でき、エフェクトループのTrailも設定でき、ループに外部ディレイをつないで、シームレスにON/OFFすることもできます。

入出力端子は左端にG10用の端子があり、ここに挿すことで充電ができます。インプット端子は有線接続用。またここでも充電できます(電源ON時)。
外部エクスプレッションペダル/2フットスイッチ端子、エフェクトループ(TRSステレオ端子)、アウトプット(モノラル×2。TRSケーブルでバランスドアウト可能)、アンプアウト、ヘッドフォン、USB端子となっています。
アンプアウトは、ギターアンプのインプットにつなぐ際に使用するもので、メインアウトと同じシグナル、またはプリセットのアンプの前までの音だけを出力することも可能となっています。

また、USB端子はオーディオインターフェイスやエディタの操作だけでなく、MIDI端子(USB-MIDI)として使うことも可能。つまり、MIDI端子はありませんがMIDIからの操作もできます。


Line 6 | POD Go | Wireless

Line 6 | POD Go Wireless | Quick Start
 
Lineアカウントからブログ更新をお知らせ!
がっきや速報
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ 友だち追加



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy