これまでもハイゲインバージョンLingonberry Red OverdriveやローゲインバージョンCranberry Red Overdrive、ミッドブーストを加えたSTONE BRAMBLE OVERDRIVEといったバリエーションがありましたが、今回は通常モデル自体にも新たにバリエーションが加わりました。
まずはこれまでのモデルの延長線上にある「One Control STRAWBERRY RED OVER DRIVE 4K」。
VOLUME、TREBLE、DRIVE、LOWコントロールを搭載。
これまでのStrawberrry Red Over Driveの機能そのまま、LOWトリムポットがノブになったバージョンです。
コントロールは通常モデル同様、VOLUME、DRIVE、TREBLE、LOW。サウンドがよりすっきりとしてモダンなトーンになったバージョンです。ゲインが低いのではなく、音自体をすっきりさせた感じですね。
「One Control STRAWBERRY RED OVER DRIVE DLX」。BASS、MIDS、TREBLE、VOLUME、DRIVE、PRESENCEコントロールを搭載、。3バンドEQとPreseneで、どんなジャンルのギタリストでも使えるオーバードライブを目指したモデルとなっています。
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