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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「MOD Audio MOD Dwarf」!いろいろな機材に使える、多機能マルチエフェクター!

ブラジルで生まれ、現在はベルリンに本拠を持つMOD Audioから、コンパクトで様々な使い方の出来るペダルが登場です。

MOD Audio MOD Dwarf」。

10.5×20.2×5.4cm、800gのコンパクトなボディに、クアッドコア1.3GHzのARM A35 CPU、1GB RAMと8GBストレージを持つマルチエフェクターです。

本体には3つのフットスイッチ、3つのノブ、4つのボタンがあり、2.9インチのディスプレイを搭載しています。

「ペダルボード」という単位でモジュールを組み合わせてエフェクトを作っていきます。オーディオシグナル、MIDIシグナル、CVシグナルを合わせることができ、様々なエフェクトモジュールで1つの「ボード」を作ります。
そして、そのボードの中でパラメータやON/OFFを「スナップショット」として保存できます。

つまり、複数のボードをロードできる上、ボード内のエフェクトON/OFFやパラメータをスナップショットでロード可能。
同じボード内のスナップショット切り替えは音切れなしで選択できます。

なので、例えば楽曲ごとに「ペダルボード」を切り替え、曲中のエフェクト切り替えはスナップショットで行う、というような感じですね。

ギターやベースだけでなく、シンセなど様々な楽器に接続可能。
「ペダルボード」にはシンセモジュールもあり、モジュラーシンセを構築してギターシンセのように使うことも可能となっています。

本体はシンプルなディスプレイとコントロールですが、USBからPC/Macに接続、または市販のBluetoothドングルからワイヤレス接続してWebアプリで操作したり、iOSアプリからペダルボードの作成や設定などを操作することもできます。

制作したペダルボードはユーザー間で共有することもできます。


ステレオインプット、ステレオアウトプット、ミニプラグのMIDI端子、MOD Audioのコントロールペダルを接続する端子、電源、USB端子が2つ、ヘッドフォンアウトを搭載。


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