独創的なスタイルのペダルを多く制作する現代的エフェクターブランド、ELECTRONIC AUDIO EXPERIMENTSから、その中でもさらに独創的なペダルが登場です。
「ELECTRONIC AUDIO EXPERIMENTS Prismatic Wall」。
リゾネーターギターというギターがあります。アコースティックギターに金属の共振器を取り付け、より大音量な音を出すと同時に、独特のサウンドを作ります。
そういう“共振器”をエフェクターで実現したのがこのペダル。リゾネーターギターを再現したわけではなく、弦に対して共鳴するサウンドを加えつつ、ピッチなども調整してPADのように使ったり、リングモジュレーターみたいな音になったりします。
仕組みとしてはインプットシグナルに対して物理モデリングで弦振動を再現して作られたサウンドを加えます。
コントロールはTUNE、MIX、DRIVE、DAMPING、DECAY、LFO RATE、LFO AMOUNTノブ、そしてAUX、MODE、WAVEのコントロールセクション、PRESETボタンを搭載。ENGAGE、AUXフットスイッチがあります。
MODEセクションで4タイプのモードを切り替えることができます。単音に倍音を付加するSingleモード、「中立三度で配置された5本の弦」によるサウンドを作るStacked neutral thirdsモード、完全5度の5本の弦によるサウンドを作るStacked fifths、半音階の12本の弦シミュレートを行うChromaticモード。
それぞれオクターブアップも可能です。これらにより、倍音を加えたり音程感がなくなったり、幻想的なPADのようになったり、ローファイサウンドになったりします。
TUNEでピッチを、MIXで原音とのミックス、DRIVEでインプットゲインを調整。DAMPINGとDECAYはサステインを調整し、LFO RATEとLFO AMOUNTでピッチに加える揺れの調整ができます。WAVEセクションでLFO波形も切り替えることができます。波形はAlt機能も使うことでサイン波、矩形波、三角波、そしてランダムを設定できます。
AUXセクションはAUXフットスイッチの機能を設定するもので、2種類の設定をモーフィングするMorphingといプリセット切り替えを選択できます。
インプット、アウトプットとCTRL端子があります。CTRL端子はエクスプレッションペダルやCV、またはTRS-MIDIを接続することができます。
これらにより、様々なサウンドを生み出すことができます。ありそうでなかった、個性的なペダルです。
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