BOSSから、定番モデルに限定ホワイバージョンが登場です。
DS-1の限定モデルですね。クラシックディストーション。LEVEL、TONE、DISTコントロールとなっています。
GT-1のホワイトバージョンです。
BOSS GT-1000の一つ前、GT-100相当のサウンドを収録し、コンパクト化したモデル。一世代前とはいえBOSS最上位シリーズのサウンドを手軽に使えるということで、とても人気のモデルです。
収録エフェクトはFX1/FX2、PEDAL FX、OD/DS、PREAMP、NOISE、FOOT VOLUME、DELAY、REVERB、MASTERの10のエフェクトグループがあり、それぞれで1つのエフェクトを選択、組み合わせて同時に使用できます。FX1とFX2は同じエフェクトを選択することも可能。接続順は自由に入れ替えることができます。
FX1/FX2セクションは8コンプ、3リミッター、2タッチワウ、GEQ、PEQ、6タイプのトーンモディファイ、8タイプのギターシミュレータ、アコギシミュレータ、スローギア、オクターブ、ピッチシフト、ハーもニスト(ピッチ解析し、ダイアトニックでハーモニー付加)、MDP技術によるオーバートーン、フィードバッカー、4タイプのアコースティックプロセッサ、4フェイザー、フランジャー、トレモロ、ロータリ−、ユニヴァイブ、ヴィブラート、3コーラス、2サブディレイ、PEDAL FXには7ワウ/ピッチ、OD/DSには22タイプの歪み、PREAMPには27プリアンプ、NOISEはノイズサプレッサー、FOOT VOLUMEはヴォリュームペダル、DELAYは7ディレイ、REVERBは8リバーブ、MASTERにはパッチごとのマスターレベル、マスターBPM、マスターEQ(3バンド/MIDはパラEQ)のエフェクトが収録。合計108種類のエフェクトが設定されています。(収録されているエフェクトやパラメータ等についてはGT-1 パラメーター・ガイド/サウンド・リスト(pdf)を参照)。
インプット、AUX IN、ヘッドフォンアウト、ステレオアウト、およびリモートスイッチ端子。外部スイッチはFS-7などのラッチ/アンラッチスイッチを2つまで接続できるTRS(ステレオ)端子となっていて、ここには本体のエクスプレッションペダルに加え、2つ目のエクスプレッションペダルを接続することもできます。
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ME-90のホワイトバージョンです。
歴代MEシリーズを踏襲する、”アナログ風”のコントロール構成のペダルです。最近のマルチエフェクターとしては珍しく、セグメントディスプレイのみのスタイルとなっています。エフェクトはCOMP/FX1、OD/DS、MOD、DELAY、PREAMP、EQ/FX2、REVERBに分かれています。それぞれのセクションごとにノブでエフェクトを選び、パラメータを設定するというシンプルなスタイルとなっています。フットスイッチは8つ。エフェクトは97種類あり、36ユーザープリセット+36ファクトリープリセットがあります。±0.1セントの高精度チューナーを内蔵。内部演算は32ビット浮動小数点なので、内部でのクリップなどもありません。AD/DAは24ビットです。
背面にはインプット、ステレオアウト、GT.AMP/LINEアウト切り替えスイッチ、ヘッドフォンアウト、エフェクトループを搭載。また、USB端子があります。
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