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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

IK Multimediaのキャンペーン(3/31まで)がバンドサウンド系DTM音源を揃えるのに良いのでは、という話

バンドサウンド系の楽曲を作るには、ギターやベース、ドラムなどの楽器のサウンドが必要です。ギターはまぁ、自分でどうにか弾けるとして、それ以外のパートを打ち込みでやるとしたら、それらの音源が必要になります。
DTMに必要なソフトウェア、DAWにはいろいろな音源なども付属しています。それにはもちろんバンドサウンド系の音源もありますが、いわゆるDAW付属音源と呼ばれるエントリー向けなサウンドのものが多いです。
DAW付属音源だからなんでもダメというわけではもちろんありません。シンセ系などでは第一線級のクオリティを持つ音源も実際にあります。
ではバンドサウンド系はなぜエントリー向けなサウンドになってしまうのか。それは音源ソフトウェアの特徴によるものです。シンセサイザーは、音を合成(シンセサイズ)するということから来ているとおり、ソフトウェア内部で音を生み出すことができるものです。
一方、ベースやドラムなど「リアル楽器」のサウンドを作る音源でクオリティの高いもののほとんどはサンプリング音源(または独自技術のモデリング音源)というスタイルの音源です。サンプリング音源とは、リアル楽器の音をサンプリングして作る音源。よりリアルなサウンドに近づけるには、サンプリングするデータをより多くする必要があります。大容量サンプリング音源はもちろんそれだけコストがかかります。結果として、DAW付属音源としてはどうしてもサンプリング系の音源は市販されている音源と比べるとエントリー向けなサウンドになってしまうことが多いです。

市販されているDTM系の音源とかプラグインって、セールやキャンペーンが凄まじく多いです。なぜかというとソフトウェアだから。有名なブラックフライデーなどのセールだけでなく、細かくいろんなメーカーが大小様々なセールやキャンペーンを行っています。
なので普段はそれを載せることはありません。そちらを専門とされている方にとても追いつけないですし、そこまで私自身チェックしていないです。
ただ、今回はけっこう面白いんじゃないかと思ったのでコラム的に書きたいと思います。以前たまにセール情報載せていたときは、セール終了時に消していましたが、今回はコラムということでこの記事はキャンペーン終了後も残ります。

IK Multimediaで開催されているキャンペーン(のコンボ)が今回の話です。
今、IK Multimediaでは、様々なシリーズの最上位モデルであるMAXシリーズが大きく値下げされています。
この値下げは当初2月中のセールで、それが延長されて3/31までになりました。(今後また延長などがあるかもしれないですが)

そして3/18から3/31まで追加のキャンペーンが組み合わされました。
TONEX MaxAmpliTube 5 MAX v2MODO MAXSampleTank 4 MAX v2Pianoverse Maxが対象で、この中の1つを買うと、もう1つもらうことができるというキャンペーンです。
キャンペーン詳細ページ

バンドサウンド系の楽曲を作るうえで、特に必要な音源といえば、まずベースとドラムです。ヴォーカルを打ち込み(VOCALOIDやSynthsizer V、VoiSonaなど)でやる場合、それらはもともとDAW付属にはないので買うかCeVioなどを使うしかないものになりますが、ベースとドラムも、DAW付属音源ではどうしてもできないことが多いです。
できないことが多いってことはできることもあります。DAW付属音源だから全部ダメではないですが、できないことが多い(やろうとすると音が物足りないなども含め)というのはストレスがたまります。

「これがこうなったら良いのにな」というのはどんな状況でも発生するものですが、動画などで見ることのできる「他の人が作った楽曲」ではできているのに、自分はできない、というのはやる気にもかかわってきてしまいます。

簡単に言えば、モチベーションを保つためにも「良い音の音源」は必要なんですね。それをどこまで求めるのかはそれぞれですが、まずは「第一線」で使われている程度の音源はどうしても欲しいと思う人は多いと思います。

ただ、「初めての有料音源」ってなかなか手を出すのが大変です。まず何が良いのか全然分からない。私も最初、楽器店で何が良いか聞いたとき(まだ今ほどDTMが一般的ではなかったですが)は、付属音源でも大丈夫ですよ、というアドバイスをもらって、それでも「そうなの???」と思って納得はできなかったです。今ならその意味はわかりますけど。そう、付属音源でも曲作りには問題ないんです。音が良くないとやる気が出ないというモチベーションの問題で。

そんな私が初めて買った音源ソフトウェアが初代Addictive Drumsでした。その後、ベース音源Trilianでした。
Addictive Drumsはもう古くて使っていないですが、Trilianは今でも使っています。ウッドベースの音と、ベースシンセの音のクオリティは素晴らしいです。
この2つのソフトウェアは、どちらも当時プロが使う「第一線級」の音源ソフトウェアでした。

これは一例にすぎませんが、やはりバンドサウンド系の楽曲を作るのに、まず必要なのがリズム系のドラムとベース音源であることが多いと思います。
これをまとめた音源がこちらです。
MODO MAX
MODO MAX」。3/31まではエフェクター1台分くらいの価格になっています。

これはMODO Bass 2MODO Drum 1.5というベース・ドラム音源をまとめたものです。

MODO Bass 2は、サンプリングではなく物理モデリングを用いて音を作るタイプの音源ですが、バンド系のサウンドではまさに第一線級というか、今最も使われているベース音源じゃないかと思います。

様々なタイプのベースサウンドが入っているのはもちろん、アンプやエフェクトのサウンドも入っていて、これだけでベースはだいたいカバーできます。

MODO Drum 1.5は、太鼓系は物理モデリング、金物系はサンプリングというハイブリッドなスタイルの音源です。多くのドラムタイプも入っていて、今では定番のドラム音源の1つに数えられていて、こちらも第一線級です。

で、ここに「対象の中の1つを買うと、もう1つもらうことができる」というキャンペーンが加わります。
どのMAXをもらうか、というのはそれぞれあると思うんですが、これはスタイルによります。
ヴォーカルは別として、ギター・ベース・ドラムだけを使うなら、ギターサウンドを向上させるために、様々なアンプやエフェクターのサウンドを使えるTONEX Maxやハイクオリティなギター・ベース用エフェクト・アンプシミュレーターAmpliTube 5 MAX v2を選ぶのも良いと思います。

個人的に良いなと思ったのがPianoverse Maxです。
これはサンプリングスタイルのピアノ音源です。使うDAWによるんですが、ピアノ音源もまた、なかなかDAW付属音源では物足りないことが多いんですよね。Logicとかだと結構良いピアノ音源が入ってたりするので、その辺は「自分が必要かどうか」がポイントになるかと思います。
Pianoverse Maxは、音質は最高峰クラスのアコースティックピアノ音源です。新しいということもありますが、実際使ってみるとたいていのジャンルのピアノはカバーできます。シンセみたいな音にすることもできるので、ピアノとシンセの中間みたいな音も作れます。

とにかく大量の楽器の音が欲しいならSampleTank 4 MAX v2を選ぶこともできます。ただ、「バンドサウンド」という観点から見ると、例えば収録されているMiroslav Philharmonik 2というオーケストラ系音源は優しいサウンドで、ポップスなどのバンドサウンド系だとちょっと柔らかかったり、シンセ系もヴィンテージシンセサウンドが欲しいなら良いのですが、モダンシンセならDAW付属のものでもクオリティが高かったりするので、「バンドサウンドという視点」ではちょっと優先順位は下がるかもしれません。

いずれにしても「ハイクオリティなベースとドラム音源」に加え「最高峰クラスのピアノ音源」または「ハイクオリティなギター・ベース用エフェクト/アンプモデル」がエフェクター1台分くらいの価格で買えるというのはちょっとヤバいんじゃないかなと思ったのがこの記事を書いた理由です。

あとちなみにですが…
Total Studio 4 MAX
ピアノ音源は入っていなくて、また「1個買うと1個もらえる」対象ではないものですが、この「Total Studio 4 MAX」も手頃な価格になっています。ハンドメイド系エフェクター1台分くらい。

これはピアノ音源のPianoverse Maxを除く全ての「MAX」。これにはミキシングなどに使える多数のエフェクトを収録するT-RackS 5 Maxも入っているので、ピアノ音源不要ならこちらを選ぶのもありかと思います。

ちなみにミックス系のT-Racksは新しく「T-RackS 6 MAX」が発売されていて、これもエフェクター1台分くらいの値段になっているので、「ミックス系プラグイン」を探している人はこちらもありかもです。ただし、「1個買うと1個もらえる」対象ではないので注意です。

ということで、IK Multimediaのキャンペーンから思ったことを書いてみました。あまり期間の猶予がないので、熟考できる感じではないかもしれませんが、個人的に、バンドサウンド系の曲を作りたいなと思っていたときにこれがあったらすごく便利だったな、と思ったんですよね。なので是非、これは!と思ったら考えてみてください!
 
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