
最近たまにES-335を弾いたりしているんですが、エフェクトをかけてみたり歪ませてみたりしてもすごく良いんですよね。
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気づけばこのギターも買ってから10年以上。ハードケースの中にいることが多かったギターなんですが、最近はちょくちょく弾いています。
なぜあまり弾いていなかったかというと、セミアコギターは生音が大きくて(そりゃそうだ)、前のオーディオインターフェイスのときはKemper通してもいまいち音がちゃんと聞こえなかったんです。
もちろんボリュームを上げたりヘッドフォンを使えば問題ないんですが、それでもなんか音が細い感じで、ついPRSとかのソリッドボディに行っていました。
5月というか、4月の終わりにオーディオインターフェイスを変えて、ついでにKemperをデジタル接続にしたりして環境アップデートしたところ、335本来の音というか、そういう音に近い音がうちの部屋でも出せるようになって、335の良さを再確認したというか、そんな感じです。
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ということで、今の335ってどうだっけ、と思ってまとめてみました。
全モデルを載せることはしません。基本的にスタンダードなモデルを、だいたいの価格帯別に1つずつ乗せていきます。だいたいの今の335の風景が見えるかな、と思います。
本物のES-335を名乗れるギターの中でもっともエントリーモデルとなるのがこちらです。
ラミねーテッドメイプルのトップ・サイド・バックのボディにメイプルセンターブロックを載せて、マホガニーラウンドCネックをセット。インディアンローレル(月桂樹)指板にミディアムジャンボ22F。
ナットはグラフテックのNuBoneという、牛骨ではないが骨に近いスタイルです。
ピックアップはAlnico Classic PRO×2、2Vol、2Tone、3Wayセレクター、Epiphone LockTone Stop BarテイルピースとLockTone Tune-O-Maticブリッジとなります。
このモデルはけっこう評判良いですよね。
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こちらはボディトップにフィギュアドメイプルの化粧板を追加し、57 Classicピックアップを搭載したモデル。トップのベニヤはともかく、セミアコのピックアップ交換って大変なので、57 Classic
がついているのは嬉しいモデルです。
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インスパイアードバイのところがCustom Shopになり、1962等の年号が入るモデル。これは明確に上位モデルとなります。
ロゴはエピフォンですが、ヘッド形状がギブソンとなります。
このモデルはメイプル・ポプラの5レイヤードラミネーテッドを用いたボディ、1ピースマホガニーネック、ローズ指板22F。グラフテックナットです。
ピックアップはGibson Custombuckerとなり、2Vol、2Tone、3Wayセレクター。Historic Reissue Aluminum Stop BarとABR-1ブリッジとなります。
ABR-1などヴィンテージスタイルのモデルとなりますね。特別なモデルを除き、エピフォン最上位の335です。
現在のギブソンレギュラースタイルの335ですね。レギュラーGibsonはSixtiesのように〇〇年代、みたいな感じになります。
メイプル/ポプラ/メイプルの3レイヤードラミネーテッド材を用いたボディ、マホガニーラウンドCネック、ミディアムジャンボ22F。グラフテックナットです。
ピックアップはCalibrated T-Type, Rhythm / Calibrated T-Type, Leadのセットで、2Vol、2Tone、3Wayセレクター。トーンにはオレンジドロップコンデンサを使用。
アルミストップバーとABR-1ブリッジとなります。
現代的なスタイルとヴィンテージスタイルをあわせたような感じです。
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カスタムショップモデルです。カスタムショップモデルはこのように明確な年代が記載されます。これは1959ですが、1962などのモデルもあります。価格帯はだいたいこの70~80という感じ。
このモデルは1959なのでディープジョイントで、ノブにポイントがついています。
メイプル/ポプラ/メイプルの3レイヤードラミネーテッド材を用いたボディ、マホガニー50sラウンドCネック、ミディアムジャンボ22F。グラフテックナットです。
ピックアップはCustombucker Alnico III です。もちろんアルミテイルピース、ABR-1ブリッジです。
カスタムショップの最上位、Murphy Lab(マーラボ)シリーズです。エイジド加工で価格が変わったりシますが、ここまで来るとカスタムショップ通常モデルとそこまで価格帯に違いがない感じです。レスポールとかだとマーラボとそうでないのとでかなり違いがあったりもしますが、335はそうでもないですね。
このクラスだとあんまりスペックを見ても意味がないというか、もとになった年のモデルに合わせた形。スペック上はカスタムショップモデルと変わりません。
もちろん組み込みとかそっちの違いがあったりするのがこのクラスですね。
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ということで、335をまとめてみました。価格帯としてはかなり広い⋯とはいえエントリーからハイエンドまでで10倍ちょっとくらいの差なので、ストラトとかレスポールほどの差はないとも言えます。まぁセミアコだし、エントリーがそこそこするってのが大きいですけど。
50sラウンドCネックが個人的に合うみたいで、335は弾いていてなんか気持ち良いです。ボディはでっかいし、演奏しやすいギターではないですけど、ダブルカッタウェイでハイフレットとかは全然問題ないし、なんかレスポールより個人的に合う感じがします。
エピフォンモデルもけっこう評判良いので、ES-335もお店で見かけたら試してみたりしても良いかもと思います。
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