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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「ANASOUNDS HIGH VOLTAGE Distortion」!プレキシディストーション!AC/DCサウンド!

フランスのハンドメイドエフェクターブランド、Anasoundsから久しぶりの新作が登場です。
Anasounds High Voltage Distortion」。
あのAC/DCのサウンドを再現するというプレキシディストーションです。

Anasoundsらしい木製のトップを持ったモデルと、ゴールドにブラックの稲妻をデザインしたバージョンがあります。
OUT、GAIN、TONEコントロールとローカットをするBassスイッチを搭載。

内部には2つのトリムポットとスイッチがあります。画像右上がVoicingで、ヴィンテージトーンからモダントーンまでの調整、中央左のトリムポットはLEDの明るさ、右下のスイッチはトレブルカットで、4kHz以上をカットすることでマルコム・ヤングのサウンドを作るというものとなっています。

サンプルムービー
 
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「LUNASTONE」新製品!歪み系4機種!クラシカルで扱いやすそうなペダルが登場!


独特のシンプルなデザインで作られるデンマークのエフェクターブランド、LUNASTONEから、コンパクトでスタンダードなスタイルの歪み系が4機種登場です。

LUNASTONE Blue Drive 1

まずはオーバードライブ。名前の通り、ブルージーなトーンを作るというモデルです。ゲインレンジも広く、応答性も高く、透明感のあるサウンドが特徴ということですね。
コントロールもVolume、Tone、Driveとシンプルです。
サンプルムービー

LUNASTONE Smooth Drive 1

続いてもオーバードライブ。「シルキー且つなめらかで少しエッジの効いた」サウンドということですね。ミドルゲインで直列されたゲインステージを持つというモデル。単に音の説明だけ聞くとTSよりなのかな、と思ったりしますが、フュージョンなんかにもいけるということで、よりすっきりしたサウンドという感じなのかもしれませんね。
コントロールはVolume、Tone、Driveです。
サンプルムービー

LUNASTONE Distortion 1

次はディストーションです。EVHライクなハードロック系サウンドが特徴ということです。コントロールはVolume、Tone、Dist。
シンプルかつクラシックでスタンダードな感じですね。
サンプルムービー

LUNASTONE Red Fuzz 1

そしてファズ。ヘンドリクスライクなトーンからシンセファズのような音まで作れるということです。ブリティッシュ系のファズからハイゲインまで、みたいな感じでしょうか。ヴィンテージなファズトーンを基本としながら、今の時代にも使いやすく作られているということですね。コントロールはVolume、Lowcut、Fuzzとなっています。
サンプルムービー
 
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「Animals Pedal Tioga Road Cycling Distortion」!Wren and Cuffが開発したRAT系ディストーション!

手頃な価格でスタンダードなモデルをラインナップする、独特のデザインが施されたペダル、Animals Pedalから新しいディストーションが登場です。
Animals Pedal Tioga Road Cycling Distortion」。こちらはWren and Cuffが設計したRAT系のディストーションということですね。
コントロールはTone、Volume、Dist。3タイプのクリッピング切り替えスイッチを搭載し、対称、クリッピングバイパス、非対称を選択できます。オリジナルと同じなのは対称ですね。初期のRATを元に現代的にリファインされたモデルということです。
今あえてのRAT系。サンプル等はまだ無いみたいですが、どんな感じかちょっと弾いてみたいですね。
 
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「Leqtique RED+9/9」「9/9+RED」!レクティークを代表するディストーション2つをまとめたペダル!


人気のエフェクターブランド、Leqtiqueから新たな2in1ペダルが登場です。
今回はディストーションを2つ組み合わせたスタイル。レクティークを代表するディストーション、Redemptionist9/9を組み合わせたペダルです。

Leqtique RED+9/9

こちらはREDを先に接続したタイプ。

REDの方が広く音を作ることができ、9/9はより強いサウンドを作るペダル。それぞれ個別、または同時に使うことができます。

Redemptionaistサンプルムービー
9/9サンプルムービー
 
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「Animals Pedal I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION」!NV PedalsのディストーションがAnimals Pedal名義で復活

かつてNinevolt Pedals名義で作られていたディストーションペダルがAnimals Pedal名義で復活です。
Animals Pedal I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION」。長い名前のディストーションです。
スタンダードなクラシックディストーションペダルで、ブリティッシュな風合いをもつサウンドが特徴ということです。歪みは「軽いクランチがかかる歯切れのよい歪みから、クリーミーなオーバードライブトーン、そしてザクザクとしたクラシックディストーションまで」ということで、ハイゲインなトーンよりも低めのゲインを狙ったスタイルのディストーションという感じですね。

コントロールはVolume、Tone、Driveとシンプルですが、内部にPresenceとBassトリムポットを搭載。「パワーアンプにあるプレゼンスやディープコントロールのような音色の微調整」が可能。トゥルーバイパスでアダプターと電池駆動に対応しています。

NINEVOLT PEDALS時代のサンプルムービー
 
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「Lovepedal TCHULA BILLE」「JUBILEE PLUS BOOST」!ラブペダルからTCHULAが復活、さらにブースト付Jubileeが登場!


長年、独自のこだわりでエフェクターを制作するLovepedalから、新製品が登場です。2機種それぞれ見てみましょう。

Lovepedal TCHULA BILLE

まずはこちら、オーバードライブです。以前Josh Smithのために作られたオーバードライブの復活です。
COT50を元に作られたモデルで、コントロールはBias。右側のフットスイッチがバイパスで、左がさらなるBiasモードをONにするスイッチです。
COT50のサウンドを2段階で作ることができるペダルですね。
通常バージョンのサンプルムービー

Lovepedal JUBILEE PLUS BOOST

続いてこちら。モデル名の通り、80年代に作られたマーシャルアンプ、ジュビリーのサウンドを再現したペダルです。独立したブーストも搭載しています。右側がディストーションで、Volume、Tone、Driveコントロールを搭載。左側がブーストで、Boostコントロールとなっています。
通常のLovepedal Jubileeのサンプルムービー
 
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「Vivie IRENE66」!Vivieから大村孝佳シグネチャーモデルが登場!

独特のデザインと高いクオリティで扱いやすいペダルを制作するVivieから、C4や神バンドなど多岐にわたる活動をするギタリスト、大村孝佳のシグネチャーモデルが登場です。
Vivie IRENE66」。ハイゲインディストーションペダルということですね。
既存のペダルでもトップクラスの歪みを作るということです。ブースト付のディストーションで、ブーストはエフェクトON時にのみ動作するタイプ。基本のコントロールはLevel、Tone、Gainとシンプルですが、JCとMSモードスイッチで、JC-120に合わせたモードとマーシャルアンプに合わせたモードを切り替え可能。また、MellowとGrowlのモードスイッチではGrowlの方がよりミッドレンジが強いシルキーなトーンになるということです。
左側のRiotersフットスイッチがブーストで、Violence Lvでブーストレベル、New Worldでブーストゲインをコントロールすることができます。

こちらは2018/5/25までの注文に入る初回限定カラーで、本人のシグネチャーモデル、ESP SNAPPER Ohmura Customのボディカラーに合わせたラメ入りのピンクとなっています。

Toneコントロールも、「ギターとアンプのキャラクターを大村孝佳サウンドへマッチさせることができるようよう設計」ということで、JCでもマーシャルでも、つねに大村サウンドを作るためのペダルということですね。
 
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