2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
それでは、毎月恒例の、その月に紹介した製品の中から特にオススメなものをまとめて紹介する、今月の「きになる」シリーズ、いってみましょう。
Fulltone FULL DRIVE 2 MOSFET 【smtb-u】価格:28,300円(税込、送料込)2日連続の試奏レポート、今回はバージョンアップされたばかりのFulltone Fulldrive2-MOSFETを試してきました! いやー、定番ってのはすごいもんですね。では、いきましょう!
Noah'sark DISTORTION “B”/Distortion価格:6,825円(税込、送料別)先日、某掲示板の歪み系を語る場所にて、当サイトの記事の間違いが指摘されたNoah'sark DISTORTION”B”を試してきました。やはり自分で試してこそ、その価値は分かりますね。 ひょんなこと…
カスタムショップから、メイプルネック、ローズウッド指板、アルダーボディに3シングルというまさに「王道」のストラトが登場です。こちらはマスタービルダーシリーズではなく、チームビルドシリーズということで、価格の方も控えめに設定されていますね。 …
Z.VEX Fuzz Factory Vexter Series価格:21,903円(税込、送料込)ええ、昨日の記事で書いた、シンコーミュージックのThe fuzz bookを買ってきました。ということで、その中から早速、1台のペダルを取り上げてみましょう。
シンコーミュージックから、また新しいエフェクター本が出ました!すでに出版されているThe OVERDRIVE BOOKは、「きになる」シリーズにもなっていておなじみだと思いますが、今度の「The FUZZ BOOK」もなかなかよさそうですね。これはぜひ、買ってみようと思…
某所で当サイトの間違いを指摘していただきました。こちらの記事において、NoahSark Distorion "B"をレクチ系としておりましたが、正しくはマーク系であるということです。お詫びと共に訂正いたします。 また、「これは間違ってるぞ」「これはおかしいぞ」と…
ギタリストにとっての王道のチューブサウンド・リバーブT-REX ROOM-MATE【送料無料】価格:36,600円(税込、送料込)高品位なエフェクター作りで定評のある、T・REXの、「ROOM MATE」と名付けられたリバーブを試してきましたのでレポートしたいと思います。な…
さて、では、「オーバードライブの選び方」の後編にいきたいと思います。まだ前編を読んでいないという方は、先にそちらを読んでいただければと思います。 それでは、今回も文字が多いと思いますが、いきましょう。
auの新製品、media skinを買ってきました!色は白です。 結局\12,000を切るくらいで変えることができました。通販価格を見ると、軒並み2万円超えになっていますので、やはりケータイはできるだけお店で、安いところを探して買うのがよさそうですね。関西は安…
さて、「エフェクターの選び方」シリーズも、どちらかといえばここまでは予備知識というか、前置き的な内容でしたが、今回からはまさに、「本題」の方へと入っていきます。まずは、コンパクトエフェクターの中で最も数が多いと思われる、「オーバードライブ…
【ディストーション/オーバードライブ】D*A*M Stompboxes Sonic Titan価格:39,800円(税込、送料込)イギリス、ヨークシャーで高品位なハンドメイドエフェクターを作っている、「Differential Audio Manifestationz」ことD*A*Mから、新たなオーバードライブ…
A.Y.A tokyo japan drivesta価格:31,000円(税込、送料込)先日の記事で書いた、非常に気になるこのA.Y.A tokyo japan drivestaを試してきました。すごいですよ、これ。 では、レポートしてみます。
au design projectの新製品、メディアスキンを予約してきましたー! 今まで前作のneonの黒を使っていたのですが、デザインは大好き、機能は少なめとはいえ十分ではあるものの、厚みがあるせいでジーンズのポケットの角があたる部分がヤバくなってきまして・・・…
「きになるペダル」シリーズですが、今回はラックエフェクトなのでペダルと言っていいのか怪しいですw というわけで、今回は、t.c. electronic G-SHARPを見てみたいと思います。
久々の「きになるオーバードライブ」シリーズ、今回はLine 6社のエフェクターデザイナーの方へのインタビュー記事を元に書いてみたいと思います。 ではいきましょう。
「ディストーション」エフェクターの元祖、MXRから、Distortion +にトーンコントロールを追加した、3ノブ仕様のdistortion IIIが登場です! まるでBOSSのOD-1に対するSD-1のような機種ですね。サウンドはまさに王道の、歯切れのよい明るめの歪みを特徴と…
発売されたばかりのBOSSとフェンダーのダブルネームによるコンパクトアンプシミュレータ2種を試してきました!BOSSの力の入れ具合が伝わってきましたね。 それではレポート、いってみましょう!
「きになるペダル」シリーズ、第二回は、前回に続いて、またも日本製オーバードライブです。別に意図したわけではありませんがw それでは、いってみましょう。
どんなPUで、どんなに大音量でプレイしても、ハムノイズを除去!electro harmonix / Hum Debugger価格:26,250円(税込、送料別)今までのノイズゲートとは違った、全く新しい「ノイズ除去ツール」が、エレハモから登場です!このElectro Harmonix Hum Debug…
今回は、私が使っているステージチューナー、KORG DT-10>と、音痩せ回避に便利なスイッチ、Hatena? Little Mamaをセットでレビューしてみます。 それではいってみましょう!
なにかと話題のFBM-1とFDR-1、発売日が3/16と決まったようです。今週の金曜日ですね!これは楽しみです! 人気blogランキングへ
前回は試奏についていろいろと書きましたが、今回はアンプ直派の方も、エフェクターをずらっと並べる方も、避けては通れない「シールドケーブル」にスポットを当ててみたいと思います。 ではいきましょう!
個性的なホームベース型のエフェクターで知られる、Visual Soundから、新しいコンセプトのフルチューブアンプが発売されました。 Workhorse Stallion / Ponyと名づけられたこのアンプ、基本となる部分はほぼ同じで、Stallionが60W、Ponyが30Wの仕様となって…
BOSS TU-2と人気を二分するステージチューナー、KORG DT-10に、新色のブラック(DT-10BR)が登場するようです。今月中旬発売ということなので、間もなくですね。 以前あった「DT-10RW」(木目仕様、ホワイト/ブルーLED採用のゴージャスなモデル)のような限…
前回は、トレモロ/ヴィブラートの歴史と激安なモデルをみてきましたが、今回はもう定番となっているものから、さらにハイクオリティなものや、非常に個性的なサウンドを持ったものまで、いろいろと紹介していこうと思います。 それではいきましょう!
ブースターとして、またオーバードライブとして非常に評価の高い、Xotic BB Preampを試してきました! そのサウンドに人気がある理由が分かったような気がします。では、いってみましょう。
NAMMで発表されて、すでに各所で話題になっているBOSSとFenderのコラボレーションによって実現した、今のところ唯一の「Fender(R)」ロゴが使えるシミュレータであるFBM-1 '59 Bassmanと、FDR-1 '65 Duluxe Reverbが間もなく発売されます。発売予定は3月中…
日本製ハンドメイド・ブランドA.Y.Aのドライブ・ペダル!A.Y.A tokyo japan drivesta価格:31,238円(税込、送料込)ええと、長く続いているシリーズである「きになるオーバードライブ from The OVERDRIVE BOOK」からの派生として、The OVERDRIVE BOOKに載っ…
NAMM SHOWに出展された、KORGの新型チューナーがまもなく発売されます!以前メルマガでも軽く触れましたが、その詳細を見てみましょう。