本日のがっきや速報を更新しました。
今日はヤフオクや特価品、中古品が多めでした。
独特な風合いの「Gibson Goverment Series SG」！
 【エレキギター】Gibson Government Series SG (Government Grey) 【3月末〜4月上旬入荷予定】 |
この「Gibson Goverment Series SG」は、マホガニーボディ、SGラウンデッドプロフィールのマホガニーネック、ローズ指板22F仕様で、高出力なDirty Fingers+ピックアップを2つ搭載しています。そして2Vol、2Tone、3Wayセレクターにストップテイルピース/TOMブリッジという、ハイゲインなピックアップを使ったスタンダードなSGモデル、という感じのスペックとなっています。
このモデルの特徴は、そのハイゲインピックアップに加えてこの外観ですね。Government Greyのボディにブラックハードウェア、そしてゴールドのロゴが入ったブラックピックガードを搭載。ヘッドもGibsonロゴのみというスタイルです。
ヘッド、ピックアップ、ピックガードにそれぞれゴールドのワンポイントが入り、それ以外は非常にシックな色合いでまとめられているのが面白いです。地味になりそうなカラーのはずなのに、なぜか独特の雰囲気で逆にステージでも映えそうなモデルに仕上がっていますね。
サンプルムービー
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Gibson USA、レスポールジュニアスペシャルがリニューアル！
 【エレキギター】Gibson Les Paul Junior Special P-90 【3月末〜4月上旬入荷予定】 【HxIv21_0... |
」。扱いやすく、音色も素晴らしいこのモデルが新しくなりました。この「<Gibson Les Paul Junior Special P-90
2Vol、2Tone、3Wayセレクターに、ストップテイルピース/TOMブリッジ仕様です。
オリジナルモデルはラップアラウンドブリッジで、またネックにもバインディングが無かったり、ネックの1弦側とボディのカッタウェイの接合部がずれていたりしましたが、そういった部分に関してはまた違ったスタイルとなっています。Gibson USAモデルということで、オリジナルモデルのリイシューではなく、現在のスタンダードなモデルの1つ、という見方が良いのかもしれません。
このモデル、以前はSatinフィニッシュとして作られていましたが、今回からグロスフィニッシュとなり、より高級感のあるスタイルを、価格を維持したまま実現した、ということのようです。良いですね！
サンプルムービー（Satinモデル）
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あの「Redemptionist」がより手頃に！「Leqtique Redemptionist」となって登場！
 【エフェクター】Leqtique Redemptionist |
現在、オーバードライブペダルMaestoso
「Leqtique Redemptionist
を、より低価格に、しかしハイクオリティなLeqtiqueらしいモデルとしたペダルですね。コントロールは4つ。それぞれにラベルは付いていませんが、Shun Nokina Designモデルを考えれば、おそらくレベル、ゲイン、トレブル、ローカットとなるのではないかと思います。
Shun Nokina Designのモデルは独特の強いコンプレッションと分厚いミッドレンジがもたらす、強烈にスムーズで濃厚なドライブサウンドが特徴のペダルで、特にリードには最適なモデルです。同時に恐ろしくノイズレスなペダルでしたが、Leqtiqueバージョンのこちらはその音色がどの程度変わっているのか、逆に全く変わっていないのか、というところもきになりますね。
とはいえ良いペダルなのは間違いありません。これは楽しみですね！
試奏レポート
SNDとの比較レビュー
Shun Nokina Designモデルのサンプルムービー
現行Shun Nokina Design Redemptionist 2nd Eraモデルのサンプルムービー
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BOSS GT-100を使いこなせ！シンコーミュージックより「プロフェッショナル・エフェクター・テクニック2 BOSS GT-100完全使用ガイド」登場！
シンコーミュージックから、新しい本が発売されます。以前少し告知していましたが、Effector Book
長きに渡りBOSSのデモンストレーターとして活躍しているプロ・ギタリスト、“世界一BOSSエフェクターに詳しい男"中野 豊氏が書き下ろすBOSSエフェクター解説書の第2弾。
今回のテーマは、BOSSのフラッグシップ・マルチ・エフェクター“GT-100"。同社が持つテクノロジーを結集し、無敵とも言える高機能マシンに仕上がった“GT-100"は、多機能であるが故にユーザーがそのポテンシャルを100%発揮させることが難しい。それはアマチュアどころかプロにとっても至難の業で、ユーザーのほとんどがその機能のごく一部を使っているだけに過ぎない。それに対して「それでは実に勿体ない!」と立ち上がったのが中野氏。製品の開発にも携わり、デモンストレーターとしても、アーティスト・サポートのステージでも、日々“GT-100"を使い倒している同氏が、その使い方、開発コンセプト、裏技を懇切丁寧に解説。超ハイテク・ディヴァイスから120%そのポテンシャルを引き出す術を伝授する。他のどんな本でも読むことができない、世界一“GT-100"に精通した男だからこそ書くことができる“GT"ユーザー必携の裏マニュアル。
内容はこんな感じ。BOSSのデモンストレーターを務める中野 豊氏が、BOSS最高峰のマルチエフェクターGT-100だけに絞って書かれた本ですね。
この本で、GT-100を知り尽くし、使いこなしましょう！
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