人気のベースエフェクター・アンプメーカーDarkglass Electronicsから、モダンな新ベースアンプが登場です。
「Darkglass Electronics EXPONENT 500 e500」。
クリーンベースサウンドを作るベースアンプに、5つのプリセットを保存でき、さらにマルチエフェクトを内蔵していて、アプリからエフェクト等の操作が可能です。
500W出力のベースアンプヘッドです。
フロントパネルには7つのノブがあります。
InputとMasterノブと、a~eのクイックポットというノブがあります。この5つのノブはアンプのEQやプリセットのコントロールとなっていて、アプリから自由なエフェクトコントロールに割り当てることもできます。
右下のにはミュートボタンとプリセットスイッチで5つのプリセットを選択できます。
スピーカーアウト、エフェクトループ、ヘッドフォンアウト、XLRアウトとグラウンドリフトスイッチ、7PINのMIDI端子(専用フットスイッチ、または一般の5PIN MIDIを接続)とUSB-C端子があります。
そして、多数のエフェクトを収録。
3タイプのEQ、キャビネットシミュレーター、FETコンプ、Alpha Omicron、B3K、Vintage Microtubes 、クランチディストーション、コーラス、フランジャー、Moog系エンヴェロープフィルター、プレートリバーブ、ホールリバーブ、ルームリバーブ、デジタルディレイ、チューブプリアンプ系サウンド、そしてノイズサプレッサーとなっています。
アプリとはBluetoothで接続でき、Bluetoothオーディオの再生も可能です。
USB端子から直接のダイレクトレコーディングも可能。USBアウトは4チャンネルで、アンプを通した音、原音、Bluetoothステレオとなっています。
www.youtube.com
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