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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「Walrus Audio Obsidian Series」!ウォルラスオーディオの主要ペダルに限定デザインバージョン!

サウンド、クオリティはもちろんデザインも美しいペダルを制作するWalrus Audioから主要ペダルの限定デザインモデルが登場です。
まずはこちら「WALRUS AUDIO Obsidian Series ERAS」。

ハイゲインディストーションです。モードのクリッピング選択をもつディストーション。
Vol、Gain、Blend、Bass、TrebとModeスイッチを搭載。2バンドEQとクリーンブレンドで音色をコントロールできるペダル。
5つのクリッピングは下記のとおり。

  1. LEDハードクリッピング:軽いミッドカットを持つタイトなトーン
  2. シリコンハードクリッピング:コンプレッション強め、軽いミッドカット
  3. シリコン+LEDハードクリッピング:長いサステインを持つディストーション
  4. LEDハードクリッピング:モード1よりもさらにミッドをカットしたトーン
  5. シリコンハードクリッピング:モード2よりもさらにミッドをカットしたトーン


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続いて「WALRUS AUDIO Obsidian Series Julianna」。
Julia発展型コーラスです。オールアナログペダルで、コーラスとヴィブラートサウンドを作る事が出来ます。シグナル回路はアナログですがタップテンポ操作も可能となっています。

rate、depth、lag、d-c-vコントロールとdiv、shapeスイッチを搭載。
lagはプリディレイコントロールで、最大にするとノイズが混ざったようなデチューンになったりします。d-c-vはドライ/ウェットコントロールで、12時位置でコーラス、時計回り最大でヴィブラートとなります。
divスイッチはタップテンポのサブディビジョンで4分、3連符、8分を選択可能、shapeスイッチはサイン、トライアングル、ランダムの波形を選択できます。

また、depthノブをbypassフットスイッチを押しながら回すとDrift機能のコントロールとなり、rateをさらに揺らす機能を調整することができます。
ステレオ入出力とtap/exp端子を搭載。外部タップテンポスイッチを接続したり、depth、rate、または両方をコントロールできるエクスプレッションペダルを接続することができます。

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次は「WALRUS AUDIO Obsidian Series Monument V2」。
タップテンポ搭載ハーモニックトレモロです。ヴィンテージアンプに搭載されたハーモニックトレモロとスタンダードなトレモロの2種類のサウンドを選択できるトレモロペダルです。コントロールはRate、Depth、Div、Shape、Vol。
音量調整と5タイプ(サイン、スクエア、ランプ、ランプス、ランダムなモニュメントモード)を選択できる波形切り替え、またタップテンポの入力リズムを4タイプ(4分、3連符、8分、6連符)から設定出来るDivコントロールが付いています。また、har/std切り替えスイッチでハーモニックトレモロとスタンダードトレモロを選択できます。
右側のフットスイッチでタップテンポ設定が可能です。

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こちらはディレイ「WALRUS AUDIO Obsidian Series ARP-87」。
コンパクトペダルサイズの多機能ディレイペダルです。
コントロールはLevel、Dampen、Repeats、Ratio、X、Program。Programノブでデジタル、アナログ、ローファイ、スラップの4種類のアルゴリズムを選択可能。ディレイタイムはタップテンポで設定し、Ratioでテンポに対して設定されるディレイタイムの倍率を選択します。Dampenはいわゆるディレイトーン。Xはデジタル、アナログ、スラップモードではモジュレーションの深さを、ローファイモードではフィルターのかかりを設定します。Levelはディレイエフェクトのみの音量を調整します。
左側のフットスイッチでON/OFF、右側でタップテンポを設定。TapスイッチのLEDは現在のテンポに合わせて点滅します。
シンプルかつ使いやすいスタイルのディレイペダルです。
サンプルムービー

最後に「WALRUS AUDIO Obsidian Series Slotva」。
リバーブペダル、SLOにプリセット搭載。プリセットは3つ。「現実の空間をシミュレートしたリバーブ」は一切収録されておらず、選択できる3つのリバーブは全て幻想的なサウンドとなっています。
コントロールはDecay、Filter、Mix、DepthとX。Xノブは選択するリバーブにより異なるコントロールとなります。Depthコントロールはモジュレーションを加えることができます。
フットスイッチはBypassとSustain。BypassはON/OFFですね。Sustain、DarkとRiseリバーブでは踏んでいる間Decayが最大に設定されるスイッチで、Dreamリバーブではラッチ式の無限サステインスイッチとなります。

選べるリバーブはDark、Rise、Dream。
Darkはオクターブ下の音を加えたシマーの一種で、Xノブでオクターブ下のシグナルバランスを調整できます。

Riseは立ち上がりが遅いスウェルリバーブ。ヴァイオリン奏法みたいな感じで、立ち上がりがフェードインするリバーブです。Xノブでそのスウェルタイム、音を鳴らしてからリバーブが立ち上がるまでの時間を調整します。プリディレイやアーリーリフレクションとはまた異なる感覚でリバーブの立ち上がりを制御できます。

Dreamは豊かなサウンドリバーブで、音を無限大に伸ばす、パッドリバーブとしても使うことができます。Sustainスイッチで音が無限に伸びます。このモードではSustainスイッチがラッチスイッチとなり、踏めば音が伸びて、もう一度踏めば伸びた音がフェードアウトします。Xノブでヴィブラートを加えることができ、その深さを調整します。

また、ModeスイッチとDepthノブにはセカンダリ機能があり、Bypassフットスイッチを押しながら動かすことでもう1つのコントロールとして使うことができます。
DepthノブはRateコントロールとして、Modeスイッチはモジュレーションの波形選択スイッチとして使うことができます。
選べる波形は、サイン、ワープ(非対称ピッチアップモジュレーション)、シンク(非対称ピッチダウンモジュレーション)となります。

最後の残響を残したままバイパスするTrailモードも搭載しています。

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「NORDVANG CUSTOM TRIPLE GAIN」!ブルースブレイカー+ケンタウロス+TS10!ジョンメイヤートーン!

特にジョンメイヤートーンに強いこだわりを持つデンマークのNORDVANG CUSTOMから、究極のトリプルオーバードライブが登場です。
NORDVANG CUSTOM TRIPLE GAIN」。

3つのオーバードライブを1台にまとめた、なんかとんでもないペダルです。

ローゲインオーバードライブ、Blues Breaker、伝説のKlone Centaur、そしてIbanez TS10。これらを独自に調整したものを3つ合わせたペダルです。

インプットから、まず通るのがBlues Breaker。これを内部で昇圧し、18V動作としたもので、ローゲインを補強し、STDとHIGHのゲイン切り替えスイッチを搭載。コンロロールはGain、Tone、Volumeです。

次にケンタウロス。Gain、Treble、Outputコントロールを搭載。基本的に回路はオリジナルと同様です。

続いてTS10。LEVEL、TONE、DRIVEコントロールを搭載。バッファはなく、内部にクリッピング切り替えスイッチがあります。

また、ケンタウロスとTS10の接続順は切り替えも可能となっています。

インプット、アウトプットとSPLIT Bアウトを搭載。3つの端子はTRSステレオ端子で、TRS端子を使用すれば3つのオーバードライブをそれぞれ個別に好きな位置で接続することができるようになっています。


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「The EFFECTOR BOOK Vol.57」!今回はトランスペアレントOD特集!


次のエフェクターブック、また出ます!次の「The EFFECTOR BOOK Vol.57」はトランスペアレントオーバードライブ特集!

【特集】
TRANSPARENT OVERDRIVE
“トランスペアレントってぶっちゃけよくわからないよね?

【特集の概要】
・近年、キーワードとなった「トランスペアレント系」の正体を探る
・“Timmy”、“King Of Tone”、“Jan Ray”、“CHCL3”といった人気モデルの出自を分析
・関係者への取材を中心に「トランスペアレント系」成立のストーリーを検証
・トランスペアレント系の源流から進化型モデルまでをAssHが試奏

【特集の内容】
「トランスペアレント系オーヴァードライヴってどの辺がトランスペアレント(透明)なんだろう?」という、スタッフのちょっとした疑問からスタートした今回の特集。“歪んでいるけど透明感も感じる”という、ちょっとした矛盾を孕んだ存在、トランスペアレント系オーヴァードライヴの正体に迫ってみました。市場でそれ系と認定されている名モデルたちの設計者に話を聞いたり、識者に使い方を教わったり、ルーツとされるモデルたちをまとめて試奏したり。このジャンルが持つ出自や個性、どうやって使うのが正しいのかを解析すべく、様々な手法で分析を試みました。いまドライヴ・ペダル市場で最もホットなキーワードであると同時に、その定義が最も曖昧な「トランスペアレント系」、その透明度がどれぐらい高いのかを50ページに亘って紐解いていきます。

●コンテンツ----------------------------------------------------------

[Specials]
・和嶋慎治のエフェクター・ブランド、Wajimachineから第1弾モデルが登場!

[Pedal Board Profiling]
・ヴィユー・ファルカ・トゥーレ&クルアンビン
・西田修大

[特集1]
TRANSPARENT OVERDRIVE
“透明な歪み”って一体どんな音色なんだろうか?

■[History]“トランスペアレント”が望まれ始めた背景とは?
■[Interview]Analog.Man
■[Analysis]トランスペアレント系の発展をAssHが体感
■[Interview]VEMURAM
■[Interview] KarDiaN
■[Interview]Jeorge Tripps
■[Analysis]現行“トランスペアレント系ドライヴ”試奏分析
■[History]マーシャル“Blues Breaker”の出自
■[Enquete]著名ペダル・デザイナーが考える“トランスペアレントの定義”
■[Interview]Paul Cochrane
■[Tutorial]“透明”を作る回路とは?
■[Tutorial]トランスペアレントとオペアンプの関係
■[Tutorial]トランスペアレントの正体
■[Tutorial]使い方を工夫すれば大きな武器になる
■[Setting Guide]トランスペアレント系の基本は「掛け合わせ」
■[Setting Guide]抜けるクリーン・トーンを作る(村田善行インタビュー)
■[Setting Guide]トランスペアレント系とアンプの相性(動画連動)

[特集2]Chase Bliss
アナログの心とデジタルの頭脳が生み出す“音楽体験”

[新製品紹介]COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW

[インタビュー]Builder’s Voice
・Strymon
・KORG Pitchblack X
・Vin-Antique

・Nutube自作エフェクター・コンテスト第3回のお知らせ
・新製品インフォメーション
[連載] Whatever cool with me
・さいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)
・世界のマニアックさんたち、こんにちは(きになるおもちゃ)
・音の正体(布施雄一郎)
・BENIMARULABO[出張版](BENIMARU)
・試奏動画の裏側から(川村健司)
・なんばの楽器店からキラーパス(兼政拓実)
・マニアの極北(細川雄一郎)

今回も連載書かせていただいています。連載ではとあるオーバードライブをフィーチャーしたけっこうマニアックな内容になってます。
9/26発売!是非!!

 
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「Darkglass Electronics Microtubes Infinity」!ダークグラスの様々なサウンドをまとめた、多機能プリアンプ・エフェクター!

Darkglass Electronicsから、これまで数多く制作してきたサウンドがまとまった多機能ベースプリアンプが登場です。
COMPRESSION、DRIVE、TONE/ERA、BLEND、LEVELコントロールを搭載。3つのフットスイッチ、そして6つのタッチスライダーがあります。フットスイッチはコンプ、歪み、アンプシミュレーターのモード切り替えや、同時推しでチューナー、バイパスの切り替えが可能。
フットスイッチはNeural DSP Quad Cortex同様のロータリーフットスイッチとなっていて、動作モードを切り替えられます。コンプレッサーはバイパスかレシオの切り替え、ディストーションはバイパスまたはモード切り替え、IRはバイパスまたはIRの切り替えとなります。

B3KVintageXの3つのベースドライブを収録し、さらにコンプレッサー、6バンドEQ、IRキャビネットシミュレーター、チューナー、オーディオインターフェイスを収録したプリアンプです。
5つのプリアンプモードでサウンドを選択かのう。3プリセットを保存できます。

インプット、AUX IN、ヘッドフォンアウト/ボリュームコントロール、バランスドアウト、ダイレクトアウト、MIDI IN、USB端子を搭載。


内部ダイアグラムはこんな感じ。非常に多機能でダークグラスサウンドを詰め合わせたペダルとなっています。


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「British Pedal Company Dumble Blackface Overdrive Special pedal」「Dumble Silverface Overdrive Special Pedal」!80~90sと70sのダンブルを再現!

数々のヴィンテージファズを筐体から再現したりする、英国のエフェクターブランド、British Pedal Company
2014年以前はJMIブランドとしてエフェクターを制作していたブランドですね。

そんなBritish Pedal Companyからダンブルアンプを再現したペダルが登場です。

まずこちらの黒い「British Pedal Company Dumble Blackface Overdrive Special pedal」。
80年代後半~90年代ごろのダンブルOverdrive Specialアンプのサウンドを再現したペダルです。
ダンブルを代表するOverdrive Specialは70年代に生まれ、時期により多少の違いがあります。ペダルに記載されたロゴは、本物では”by Dumble"として記載されるのが80年代以降のOverdrive Specialアンプ。ダンブルアンプとしてイメージされるサウンドの中心的なトーンがこの年代のもので、シルキーでクリアで応答性の高いアンプサウンドです。
コントロールはVolume、Gain、Tone、Depth。また、0/+スイッチを搭載。このスイッチはブーストスイッチとなっています。
この時代のOverdrive Special使用アーティストはエリック・クラプトンジョー・ボナマッサラリー・カールトンロベン・フォードジョン・メイヤーなどがいます。そんな感じの、まさに”ダンブル”っていうサウンドのペダルということですね。


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そしてこちら。70年代、最初期のダンブルOverdrive Specialサウンドを再現したモデル。この時代のOverdrive Specialはまだフェンダーアンプの改造という感じで、フェンダーアンプに実際に使用されているパーツがそのまま使われていることが多かったり、Jazz/Rockスイッチが無かったりします。ペダルに描かれているクラシックなロゴも、この時期のOverdrive Specialに描かれています。
コントロールはVolume、Gain、Tone、Depth。ブーストスイッチはありません。また、80年代以降のモデルと比べると、もう少しフェンダーよりなトーンなのが特徴です。そんなサウンドを再現したということです。この時代のダンブルアンプ所有者としては、SRVジャクソン・ブラウンカルロス・サンタナなどがいます。

両モデルとも18Vにも対応。より高いヘッドルームで動作させることも可能となっています。


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「MXR M94SE Fat Sugar Drive」!バッファON/OFF可能な、コンパクトKLONE!

MXRのKLONE系ペダル、Sugar Driveにコンパクトサイズバージョンが登場です。

MXR M94SE Fat Sugar Drive」。

VOL、TONE、DRIVEコントロールを搭載。さらに内部にバッファON/OFFスイッチがあり、バイパス時にバッファードとトゥルーバイパスで切り替えることもできます。
DRIVEコントロールはクリーンミックスを同時にコントロールする形となっています。


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「MXR CSP039 Duke of Tone」!アナログマンとMXRのコラボ!伝説のBB系ペダル、Prince Of Toneをミニサイズで!

MXRから、Analog.manとコラボレーションで新たなオーバードライブが登場です。

MXR CSP039 Duke of Tone」。

Analog.ManがBlues Breakerをベースに開発したオリジナルオーバードライブ、King of Toneというペダルがあります。


これはV4という最も大型のモデル。
すごい前ですが、レビューもあります。
toy-love.hatenablog.com

これの前にV2というモデルがあり、最新モデルとしてはPrince of Toneというコンパクトペダルが出ています。

今回のDuke of ToneはそのPrince of Toneをベースとしたミニサイズペダルです。

Volume、Drive、Toneコントロールと、OD/BOOST/DISTモードを搭載。モードスイッチはクリッピングの切り替えとなります。
トランスペアレント系とも言われるペダルで、クリーンなブースターから暖かく太めのサウンドを作るドライブサウンドまでカバーします。

このペダル、単体はもちろん、アンプとの組み合わせも言うまでもなくなんですが、他の歪みエフェクターと組み合わせたりしてもかなり面白いです。ペダルの新しい一面が見えたりすることがあるので、いろいろ使ってみると面白いと思います。


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