本日のがっきや速報を更新しました。
今日は企画の入れ替えが多いようです。
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1973年のヴィンテージDistortion+がMXR Custom Shopより復刻! -2012 Winter NAMM Show
MXR Custom Shop CSP104 73 Vintage Distortion+ |
そんなMXR Custom ShopがついにDistortion+を復刻しました!
「MXR Custom Shop '73 Distortion+」。
コントロールはDistortionとOutput。電池駆動のみのオリジナル仕様をあえて踏襲し、すべてハンドメイドで製作されます。
オリジナルのDistortion+といえば、ランディ・ローズの使用が最も有名ですかね。独特の軽さのある明るい歪みが特徴のペダルです。BOSS DS-1やRATと並ぶ、定番ディストーションの地位を築いたモデルの復刻です。
見た目ももちろん復刻されています。スクリプトロゴで、現在の明るい黄色ではなく、カラシっぽい色が特徴ですね。
これは良い!まだサンプルとか全然無かったんですが、見ただけで欲しいですw
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あのPolytuneがミニサイズになった!?t.c.electronic Polytune Mini登場! -2012 Winter NAMM Show
あのPolyTuneが、ウルトラ・ミニサイズに!t.c.electronic / polytune mini ポリフォニックペダ... |
現在でも定番チューナーの1つとして、またiPod touchやiPhoneに使えるアプリとしてのPolyTuneもあり、人気のモデルです。
そんなPolytuneが、小さくなりました!
この「t.c.electronic Polytune Mini」は、なんとミニサイズのケースにPolytuneを入れてしまったというモデルとなっています。
どのくらい小さいかというと
こんな感じ。
もちろん、ポリフォニックモードだけでなくクロマチックモードも搭載。
ポリフォニックモード時は±1セント、クロマチックモード時は±0.5セントの精度でチューニングが可能となっていて、2音半下げまでのドロップチューニングやドロップD、カポチューニングにも対応するとのことですね。
Polytune特有の表示方法であるチューナー・マグネット機能や、OFFにする直前のピッチを記憶するトータル・リコール機能もちゃんと搭載します。
そして、トゥルーバイパス。そのため音を出しながらのチューニングはできません。
MXRサイズのPolytuneとの違いといえば、電池駆動ができなくなった点と、ディスプレイサイズが小さくなっているという、サイズに起因する点だけみたいですね。
どちらが良いかは使い方による、という感じでしょうか。
しかし、ミニサイズチューナーまで出ましたね。
これでペダルボード全てをミニサイズで作る、というのもより簡単になりましたw
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