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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

iPadを本格的なエフェクトを搭載したシンセにするアプリ「Magellan」登場

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いろいろなシンセアプリを作ったりしている、Yonac Softwareから、様々なエフェクトや本格的なコントロールを搭載したシンセアプリが登場です。
この「Magellanicon」(マゼラン)というシンセアプリは、普通にキーボードで音を鳴らすシンセの他、アルペジエーターとしての機能も備え、またビットクラッシャーやエコー等のエフェクトをかけることができます。さらにオーディオループを作成し、音を重ねて録音可能。もちろん録音ファイルを取り出すこともできます。

操作画面はこんな感じです。ものすごい多機能で、まだ全然何が何だか分からないような感じなんですが、アナログライクな操作感で、適当にいじっていても面白いアプリです。鍵盤だけでなく、パッド操作も可能で、また外部MIDIコントローラー(MIDIキーボード等)から制御することもできます。

デモムービー

これを見てもらうのが一番分かりやすいと思います。これは本当にすごいアプリです。ちなみにいつまでか分からないですけど、今は発売記念特価になっているみたいです。
 
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Z.Catからコンパクトサイズにディレイとリバーブをまとめた「Delay-Reverb」登場!

バルト三国の1つとして知られるラトビア共和国のエフェクターブランド、Z.Catから、ディレイとリバーブをまとめたコンパクトペダルが登場です!
この「Delay-Reverb」は、オリジナルアルゴリズムを組み込んだDSPを用いたデジタルディレイ・リバーブペダルで、コントロールはTime、Repeats、D.Level、Reverbと非常にシンプル。
ディレイ部は最大700msまでのディレイタイムに対応し、ディレイとリバーブはそれぞれD.LevelとReverbノブの設定で自在にミックス可能。個別に使うこともできます。
ギターだけでなく、ベースやキーボード等にも対応するペダルということですね。

サンプルサウンド
Download

駆動は9Vアダプタか9V電池。トゥルーバイパスで、DSPのサンプリングレートは32.768 KHzとのことです。
シンプルで使い勝手の良さそうなペダルですね。
 
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ドイツ、Weehbo Effekteから多機能コンパクトなオーバードライブ「Hellfire」とモダンマーシャルサウンドを再現した「JVM Drive」が登場!

ドイツのハンドメイドエフェクターブランド、Weehbo Effekteから、新しい歪み系ペダルが登場です。
まずはコンパクトながら多機能なオーバードライブペダル「Hellfire」です。このペダルは、「HELLDRIVE」というブースト付オーバードライブのブースターをなくし、コンパクトサイズとしたモデルです。
コントロールはLevel、Gain、Tone、Input、Balls。Inputはインプットレベルで、Ballsはミッドレンジのコンプレッションを調整します。サウンドはブリティッシュサウンドで、非常に幅広いゲイン設定が可能ということですね。

元になったHell Driveのサンプルムービー

かなりエッジの効いたサウンドが特徴という感じでしょうか。音も太くて、そして確かに幅広い音作りが出来るペダルのようですね。

もう1つがこちら、モダンMarshallアンプの定番、「JVM」のサウンドを再現した「JVM Drive」です。
2ch仕様のオーバードライブペダルで、コントロールはInput、Gain、Treble、Middle、Bass、Levelに加え、ミッドレンジのフリーケンシー(中心周波数)を3段階で可変できるスイッチを搭載。
また、奥にあるDynamicスイッチで駆動電圧を昇圧し、ダイナミクスレンジを切り替えることもできます。Weehbo Effekteのペダルとしては定番のコントロールを搭載したモデルですね。
2つのチャンネルは、それぞれOD1がMarshallらしいサウンドで、OD2がより深いエッジとゲインのサウンドとなるようです。FETを用いて作られており、現代的なハイゲインサウンドにも対応するペダルということです。
現時点ではどんな音か、サンプル等がないので分からないですが、マーシャル系ペダルは数あれどMarshall JVMシリーズのサウンドに注目したペダルというのはとても珍しいので、是非弾いてみたいペダルです。
 
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