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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「MU-FX Octave Divider」!Mu-Tron設計者によるMU-FX、第2弾はオクターバー!

かつてMusitronics社、Mu-Tronのペダルを設計したMike Biegel氏によるエフェクターブランド「MU-FX」から、第2弾モデルが登場です!
この「MU-FX Octave Divider」は、かつてMu-Tronで同名のモデルとして作られていたオクターバーを新たに復活させたモデルですね。現代的なデザインを採用しながら、かつての音色を甦らせているということです。
コントロイールはRinger、Dry、Bass、Tone。そしてSTABILIZEとSOLO SELスイッチを搭載。EFFECT、SOLOのフットスイッチを装備しています。
かつてスイッチだったRINGERがノブとなり、アッパーオクターブの出方を細かく調整可能。Bassノブはサブオクターブの音を調整します。これとDryノブを組み合わせることで、上、原音、下のサウンドを個別にバランスできます。かつてのMixノブがより詳細に変化した形ですね。また、かつてのモデルにあったToneノブはそのまま健在。STABILIZEスイッチも継承しています。
右側のSOLOフットスイッチ(かつてのBASS ONLYスイッチ)を踏めば、オクターブアップ/ダウンのサウンドのみを出力可能。SOLO SELスイッチにより、SOLOモードでサブオクターブとアッパーオクターブのどちらを出力するか設定出来ます。アクティブバイパスとトゥルーバイパス、それぞれのインプットを備えていて、システムに合わせたバイパス時の設定も可能となっています。
Mu-Tronのデモムービー(ベース)
デモムービー(ベース)
プロトタイプのサンプルムービー(ギター)
 
Mike Biegel DesignMU-FXTru-Tron 3X [Envelope Controlled Filter]

Mike Biegel DesignMU-FXTru-Tron 3X [Envelope Controlled Filter]
価格:42,984円(税込、送料込)

MuTron IIIを新たに復活挿せたMu-Fx Tru-Tron 3Xと併せ、注目のブランドです。
 
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「Moon ST-420T Toshiki Kadomatsu Model」!Moonから角松敏生シグネチャーモデルが登場!

ハイクオリティなギターやベースをラインナップする国産ブランド、Moonから、様々な活動を展開するミュージシャン/音楽プロデューサー角松敏生のシグネチャーモデルが登場です。
この「Moon ST-420T Toshiki Kadomatsu Model」は、受注生産で作られるストラトスタイルのモデルですね。
ボディはAAAAAキルトメイプルトップ、アルダーバック。メイプルネック、メイプル指板で、マッチングヘッド、マッチングカラーの指板となっています。フレットは22です。
ピックアップにはTom AndersonのSD2/SD2R/H3を組み合わせた、SSH配列です。1Vol、1Tone、3Wayセレクターと、3つのダイレクトスイッチを搭載。Tom Andersonのシステムに近い形となっています。
ブリッジはGOTOH-510-SF2
All Emerald Greenカラーにゴールドハードウェア、パールホワイトのピックガードにブラックのピックアップを備えた、とても美しいギターです。和製トムアン、っぽい雰囲気もあって、使いやすそうなモデルですね。
 
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「ギタリストとベーシストのためのシステム構築Q&A」!FTT林 幸宏氏によるシステム構築の指南書!

リットーミュージックから、日本を代表するオーディオルーティング系ブランドの1つ、Free the Toneを主宰する林 幸宏氏の著書「ギタリストとベーシストのためのシステム構築Q&A」が発売されます。

現場で培ったノウハウが満載! より良い演奏環境を構築するためのアイディア集

トラブルやノイズを排除し、気持ちよく演奏できるシステムを構築するための指南書です。今さら人に聞けない専門用語の解説や、システム構築の際の具体的なコツなどを、著者の豊富な経験をもとにQ&A方式でお答えします。

バンド演奏時に気になる、“ブースターを踏んだのに音が大きくならない"、“シングルコイルのピックアップでノイズが気になる"、“耳に痛い音だと言われるけど、トレブルを下げると抜けなくなってしまう"といった悩みにも、実践的なアイディアを紹介しています。また、システムを使う側のプロであるミュージシャンとの対談も収録し、システムと演奏の両面から、“良い音"に対する考え方に迫っていきます。本書とともにワンランク上のシステムを組み上げましょう!

【CONTENTS】
■第1章 Q&A
■第2章 ペダルボード診断
■第3章 ミュージシャンの視点
角野秀行(TUBE)、奥田民生、INORAN(LUNA SEA)、ken(L'Arc~en~Ciel)
■特別収録:ピート・コーニッシュ・インタビュー

内容はこんな感じです。以前発売されたギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアルに続く本ですね。
ペダルボード、システムを作る上でためになるいろいろな知識が詰め込まれている感じです。とても参考になりそうです。
 
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